ブライアン・ブレイド

今は 奈良にいます。
初めて 京都から奈良への 近鉄に 乗りました。
関西人の僕でも新鮮!

奈良の駅に 降り立つと!大袈裟ですが いい匂いが しました。
木の匂いのような お線香の匂いのような 古風な匂いです。
街の中心地に 古い建物 ガンガン残ってて 京都以上です。

僕は 京都より奈良の方が 日本らしさ感じます。
どこか原始的な趣を。

かつて 上の姉と 飛鳥路 歩いたことがありましたが、いい思い出です。
姉と二人きりでどこか行くなんて 長い人生で おそらくこれ一度きりです。

下の姉とは、 神戸の三ノ宮に 明石焼き 二人で食べに行った、それくらいです。

で、昨日 丸の内のコットン・クラブに、ブライアン・ブレイド見に行きました。

ブライアン・ブレイドは、 ここ15年くらい 最も注目されている ジャズドラマーです。
そして ジャズ以外、ボブ・ディラン、ジョニ・ミッチェル、スティング、ピーター・ガブリエル、僕が好きな、エミール・ハリス、ダニエル・ラノワ、インディゴ・ガールズ、ノラ・ジョーンズの一枚目。
勿論 ジャズ界隈では、ジョシュア・レッドマン、デビッド・サンボーン、ウェイン・ショーター等。

生で 初めて見ましたが、ぶっ飛びました。
天才です。
流れるような 歌い倒す ドラミング。
ダイナミックで 繊細、で スピードありながら、タイム乱れない。

何でしょう!マックス・ローチな構築美から、エルビンな、野性さや、豪快なポリリズムに、ビルスチュアートな粋さ。
そして ソウルフルで、ニューオリンズスタイルに、アフリカン。

全ての要素が、はいってます。
野性と知性が いい感じで同居してます。

ブライアン・ブレイド生でみたら、誰だって一度は、共演 したくなるはずです。

ただ 結果は、わかりませんが。
ちなみに デビッド・サンボーンや、インディゴ・ガールズでは、 果たして 完璧なコラボレーションでは、なかったきがしますが。僕の趣味ですが。
ブライアン・ブレイドは、とても 流動的なプレイするので、ある一定のバターン繰り返すのが必要なグルーウ゛には、向いていないよな気がします。

でも 昨日は、自分のバンド おそらく ブライアン・ブレイドの曲に、アレンジだと思いますが 最高でした。
ずーと観てたい。そばにいたいと思いました。
全く 真似できないし、タイプは、僕とは、正反対ですが だからこそ 見習いたい、身に付けたい感覚 音色 空間 ダイナミクス、スピード感ありました。

行って 本当に良かった!
また 日本に来たら 必ず 見に行きたい。


おやすみなさい。
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by to-ru_drum | 2008-09-07 02:25


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