バトルズ

今日は 休みだったので、スタジオで、いろんなアルバム、大音量で聴きながら、一緒に叩いたり、思わず、手を休め、聞き入ったりのしました。僕には、とても大切な時間です。バトルズの昨年でたミラード 聴きました。何度も聞いていいますが、またスタジオで、でかい音で聞くと、最高です!ますます、はまります。 ヘルメットというバンドにいたドラマーが 新たに組んだバンドですが 僕が とても インパクトを受けたアルバムです。
ドラマーが 中心になって書かれた曲 演奏。
超高速だったり 変拍子 で リズムは超ソリッド、で 2006年にでたアルバムにはなかった コーラスがまた変態で カッコイイ!ザッパ的でもあります。
2007年 僕に何か力を与えてくれたアルバム ベスト10に入ります。
こないだから、美メロアルバム 挙げてますが、それとは別に こんなのやりたい!かっこいい!なんじゃぁこれはー!と 思わせてくれるアルバムが また 音楽やり続ける力になります。

あとは ドニーの昨年でた ザデイリーニュース聴きました。アトランタ在住の ソウル歌手です。以前もブログに書きましたが 一枚目はもっとスティービーだったのですが、今回は 少し脱皮し、もっと ファンクな曲多し。ルーファスやアースな曲もあり。でもモロスティービーな曲もやはりあり!
1970年代ソウルの継承者の中では 一番 黒くて 素朴な気がします。
ただ サウンドが もう少し 垢抜けてほしい。生と打ち込みのバランスが中途半端。
スティーブジョーダンにプロデュースして欲しい!凄いことになるはず!

でも 歌の力は 少々のバックの残念さ加減も 忘れさす力あります。
聞いていくうちに どうでも良くなってきました。

で 同じように感じたのが つい最近でた、ロジャーニコルズ&ザスモールサークルオブフレンズの奇跡のセカンドアルバム!フルサークル。
ファーストアルバムが 1968年 だから40年ぶり!の新録。
旧録も少しあり、ポーカロが一曲叩いてます。初お目見えかも。ポーカロファンはチェック!
半分くらいの曲でドラムが打ち込みだったりして 残念なバックのオケなはずなのに、三人の歌、コーラス、曲の良さ、で 全然大丈夫!
凄いことです。歌の力、声の力は 偉大。
ロジャーニコルズの曲は、そのメランコリック度においては、バートバカラック、ブライアンウィルソン級です。本当、いい曲書きます。
それにしても 40年たっても、何も 衰えてない この無垢な魅力。
リンダルイスやウ゛ァニシティバニヤン級の 感動の復活劇です。

ソフトロック的な音楽、A&MなSound、形はやさしいけど 伝わってくるパワーは、そんじゅうそこらの 属に言うところのロックに 全く負けてまへんでー!

あと 今日は スタジオで 1955年にでた ウェストコーストジャズな一枚 ショーティーロジャースの帰ってきた火星人!なんちゅうタイトルでっしゃろ!
マーシャンズカムバック。聴きました。小粋な感じです。
ベース、プンプンしてます。
ドラムは シェリーマン。
僕は 白人ジャズドラマーなら ジョーモレロ、ポールモチアン、ほんとはモーシャンと発音するそうですが、あと最近では ビルスチュアート、で やはり シェリーマンです。
シェリーマンって 白人的 タイトさ、クールさ 勿論ありますが、 どこか豪快でもあります。
なんだか ユーモアがあって、振幅が大きい。

で このショーティーロジャースのアルバム楽しいです。クインティット、セプテット、オクテット、ノミネット、いろんな編成で コロコロ ソロ入れ替わり、また 泣かせのハモりもあり。
カウントベイシーのちっちゃい版みたい。

あと もう一枚 トランペットの トニーフラッセラの1955年にでた 唯一のアルバム。
孤児院で 生まれ育ち 30歳から麻薬に溺れ 40過ぎに死んでしまったという 悲しい 人生。ジャズ的ではありますが。
音色が とても 憂いがあります。超絶はありませんが、タイミング ため が 素晴らしい。

アレンジが こりまくってます。バリバリ 譜面なジャズです。ほとんどの曲を書き、アレンジしているのが、フィルサンケルという人です。
で 昨晩 映画 ハイフィデリティ観ました。DVDで 買ったまま観てなかったのです。寝かしてました。何年も。
実は 僕には そんな 映画が 古くはVHSに、 HDDレコーダー本体、あとは DVDに おそらく 200本ちかく、たまってます。
今年は 新しいの ゲットするではなく 消費するが 目標です。

ハイフィデリティ おもしろかった。ジョンキューザックって、ダスティホフマン的、キュートさありますね。配役もナイス。 キャサリンゼタジョーンズ 美しい。でも 彼女役の イーベンヤイレ 新鮮でした。少し ミアファーローみたい。
見てるうちに どんどん引き込まれていく。パット見 地味なのに。
でも やはり ジャックブラックは怪優です。
そして 一番泣けたのは ラストの ジャックブラックの歌のシーンでした。

あとは ジョンキューザックの 心の内の言葉 カメラ目線で語るのですが、 これが どれも ぐっとくる言葉たちでした。
原作読みたくなりました。日本訳 でてますかね?
わおっ!もう 4時近い。
今日のラストは ファイストのリマインダーで締めくくりです。 このアルバムも そんなに解りやすくキヤッチーな美メロ満載というアルバムではありませんが 2007年、僕をその気にさしてくれた作品でした。
おやすみなさい。
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by to-ru_drum | 2008-01-30 03:42


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