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マウント・デソレーション

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マウント・デソレーション は、イギリスのビアノ・トリオ・ロックバンド 、キーンの キーボード&作曲もしている、ティム・ライスオクリーが 別にやっている ユニットです。

相方は、キーンのライフサポートメンバーの、ジェス・クイン。

写真の 真ん中のアルバムです。
昨年2010年にでました。
両脇は、キーンのアルバムです。


僕は、キーンが、大好きなんですが、あの感じ期待すると 裏切られます。

アメリカのカントリーバンドのようです。
少しオルタナ・カントリー系。

でも アメリカの オルタナ・カントリーバンドにはない、津々さ、翳りがあります。

で メロディーは 素朴で 素直。
キーンほどは キャッチーではありませんが、 聴けば聴くほど 染みてきます。

スウェル・シーズンや、ダミアン・ライスを もう少し 淡々とさせた感じ。

これが、2010年の曲?みたいな、懐かしいムードの曲ばかりです。
まぁ この マウント・デソレーションも ユーチューブで ライブ映像みてください。少しアマチュアぽくもあり、暖かいライブしています。

誠実で 地味で ファミリーです。

出せば、必ず全英1位
コールド・プレイ級に売れているバンドの中心メンバーがやっているバンドには見えません。




明日は早起きして 娘の 最後の運動会、見に行くので、今日は 早く寝なきゃあ!


おやすみなさい。
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by to-ru_drum | 2011-05-31 00:24

ジェイ・ベルローズ

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ジェイ・ベルローズは、アーシーな歌ものドラムの最高峰。

最初は ポーラ・コールのバンドで 有名になったのかな?
彼女とは、確か バークリー音楽院時代からの友達。

その後 あらゆる場所で 大人気。

T.ボーンバーネット、ジョー・ヘンリー、この二人がプロデュースする作品は ほぼすべて ドラムはジェイ・ベルローズ。

ラリー・クラインのプロデュース作品にも。
例えば、マデリン・ペルーとかです。

動く ジェイ・ベルローズなら、矢野顕子のライブDVD、ユーチューブで、レイ・ラモンターニュの最近のライブ映像が おすすめです。
感動しますよ!


で 写真の 右側が、サハラ・スミスのデビュー・アルバム, Myth of my heaqt です。
サハラ・スミスは、テキサス出身の 21才 カントリー系歌手ですが、声が ハスキーで、独特です。

容姿端麗 本当の美人です。

ドラムが ジェイ・ベルローズ。

このアルバムでは、ジェイ・ベルローズ ハイハット殆んど 使っていません。

キープは 右手にもった マラカスやら、シェイカー。
リムや、タオルをのせた タム類。ブラシでスネア。等々。

なので、なんとも アルバムのサウンド全体が ゆるく 暖かい。

大胆な こと します。

矢野顕子さんのライブで 生のジェイ・ベルローズ見た時も 殆んど 体は開いた状態というか、両手が 交差しないというか、 ハットであまりキープしない感じでした。

左足には、シャカシャカいうパッーカッション巻き付け ハットスタジオから足どけて 床を踏み鳴らしていました。

まぁ 度肝抜かれました。
昔の僕のブログに、その生ジェイ・ベルローズの衝撃 書きましたが。


サハラ・スミスのアルバム、可愛い顔して、激しぶ!
キャッチーではなく、ポップではありません。
爽やかでも。
要注意!ジャケットに騙されないで!

ギターには、マーク・リボーも。


で 左側は、昨年でた、エルトン・ジョンと レオン・ラッセルの共演アルバム。
ザ・ユニオンです。

このアルバムは、T.ボーンバーネット プロデュース。
で ドラムが 殆んどの曲で ジェイ・ベルローズとジム・ケルトナーの ツイン・ドラム!!

アルバム製作中の スタジオライブ映像みて笑いました。
ジェイ・ベルローズもジム・ケルトナーも 二人して 右手は、大きなマラカスを 宙で振りながらの 演奏。
似すぎです。

まぁ ジム・ケルトナーが、元祖 マラカス振りながらドラム叩く!なのですが。

このアルバムも サハラ・スミスのアルバムも 殆んどが ウッド・ベースで、ベーシストは Dennis Crouch。
T.ボーンバーネットの絡むアルバムは、殆んど この人がベースは弾いています。
エルビス・コステロ、 ジェイコブ・ディラン等々。


で ジョー・ヘンリーのプロデュース作品は、ジェイ・ベルローズと ウッド・ベースは、David Piltch。
彼は もともとは ホリー・コール・バンドにいた人ですね。

もう固定されています。リズム隊。

ドラムは ジェイ・ベルローズで ベースはウッド・ベース。

これが、今や アメリカの 渋いアーシーな歌ものの主流です。

その他だと ダニエル・ラノアのブライアン・ブレイド。

あとは ドン・ウォズの ジゥイムス・ギャドゥスン!
まぁ 今は 僕は このドン・ウォズが、ジゥイムス・ギャドゥスン使うが 一番の感動 旬 なのですが。
エイモス・リーや、ソロモン・バーク等々。



ちなみに この エルトン・ジョンとレオン・ラッセルの共演アルバムには、ドン・ウォズがエレキ・ベースで参加。

皆 仲良しなんですね。

ほかにも ロバート・ランドクリフ、ドイル・ブランボール、マーク・リボー、ニール・ヤング等が参加。

あと 一番 グッと来たのが ブッカーT のオルガンでした。

最近は、レジェンドとして、アラン・トゥーサンが盛んに トリビュートされていましたが、次は ブッカーT な気がします。

凄い 現役ぶり というか よく 歌うというか おいしいとこ持っていきますね。

で、眠くなってきました。

おやすみなさい。
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by to-ru_drum | 2011-05-30 00:48

スタンダード

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いやぁ 梅雨です。それに 台風まで。


最近 聴いてたアルバムで 1960年代後半から 1970年代までの 雰囲気感じさせる アルバム紹介します。

写真の左側は、昨年出た モニカ・マンシーニの カバー・アルバム I've Loved these Daysです。

アルバムタイトルは ビリー・ジョエルの1976年にでたアルバム ニューヨーク物語に入っていた曲 楽しき日々 です。


モニカ・マンシーニは、ヘンリー・マンシーニの娘さんです。

ジャズや、映画音楽を歌うアルバムも 出していますが 今回は、まさに 僕の的 突いてくれました。

ジャクソン・ブラウン ボール・サイモン、ビリー・ジョエル、ジャニス・イアン、ビートルズ、僕が、中高時代に 聞きまくっていた音楽。大学から25才くらいまでに後追いながら、凄い!と 思って聴きまくった ブライアン・ウィルソン、スティービー・ワンダー、ニルソン、ヤングラスカルズ、等の カバー・アルバムです。

モニカ・マンシーニの声は、王道というか、癖がないというか。

カーペンターズのカレン的かも。
でも カレンは すぐに カレンと分かるけど モニカ・マンシーニは、そうではないかも。
そこは、致命的に残念。

しかし いい アルバムです。
音よし。演奏よし。曲よし。

プロデュースは、フィル・ラモーン!と このアルバムでドラム叩いている グレッグ・フィールドの共同プロデュース。

グレッグ・フィールドは、カウント・ベイシーや、シナトラと共演。ジャズも叩くし ポップスも叩く、万能ブレイヤーにして、エンジニア!大学教授、グラミー賞受賞プロデューサー!

どいだけ 多才。やるんでしょうか。
こんな人も ドラマーでいるんですね。


で このアルバム、録音は、アル・シュミット!そりゃあ 音 いいはず。

ギターは、ディーン・パークス。

僕は ディーン・パークスのギターみたいな ドラムが叩きたいと ここ何年か思っています。

歌に寄り添うように、少し控えめで、匿名性を持たせながら、音色は美しく 、たまに ホロッとさせる オブリ。
そして、完璧なリズム。
まぁ これが 一番難しいのですが。リズムが。


動く ディーン・パークスなら、マデリン・ペルーの2009年に出た ライブDVD Somethin'Grand 観てください。

泣けますよ。

このライブは、ドラムのジョーイ・ワーロンカーも素晴らしい。ベックの時のスタイリッシュなドラム、最近の ノラ・ジョーンズのライブでの 彼も凄いですが、 このマデリン・ペルーのライブでの ジョーイ・ワーロンカーは、スタンダードな凄さ。

少しジャズ的な、アコースティックな歌ものドラミングではありますが。
時代を越えた 1930年代から、現在までの音楽 ドラムの歴史の変遷を知り尽くした いぶし銀のドラミングです。


皆さん ジョーイ・ワーロンカーと、ジェイ・ベルローズと、ビクター・インズーリオの 素晴らしさ 知ってくださーい!!

少し ミーハーになってしまいました。



で、話しは変わりますが、来月 6月19日 日曜日に、このマデリン・ペルーと 顔が そっくりな 沖縄出身のシンガー・ソング・ライター、かねだゆういち君、別名 Zoka君のライブ 若林カフェシャンディにてやります。

お暇な方 みにきてくださーい。

ギターが 円山天使君。
ベースが せりざわしげき君。
ドラムで 僕です。



で、写真の右側が、ルーマーの ファーストアルバム シーンズ・オブ・マイ・ソウル。

これは 笑うくらい A&Mサウンドな、カーペンターズなバート・バカラックな、あの時代な ムードですが、そんなの関係なく、悪いけど 名盤です。

彼女の書く曲が、ただ ただ いい曲なのです。

遅めで ハチロクバラードの応酬ですが、関係ありません。

きゃぴ きゃぴ な 時代ですが 必ず こういう まろん とした音楽のニーズは常にあるはずです。


ノラ・ジョーンズのデビュー 少し思い出します。

ルーマーは イギリスですが。

で、ルーマーの方が 少しヒッピーの匂いがあり、ノラ・ジョーンズの方が、少しお嬢さんです。


このアルバムでは、ルーマー 僕が大好きな スティーブン・ビショップ!!と、デビッド・ゲイツ!! ト、バート・バカラックのカバー、やっています。

うーん!嬉ちぃ 嬉ちぃ! おっさん そんなに メロメロにさせて どないすんねん!です。

この アルバムは、ここ半年くらい、常に持ち歩いていて、 たまに 朝イチで スタジオで、ふわっと 一緒にドラム叩きます。

最初に 合わした時から、ほぼ、ぴったし演奏できました。

好きな音楽は 自分を自然に 導いてくれますね。


甘い音楽 優しい音楽 サウンド 綺麗な音、判りやすいメロディー、バカにする人 いるかもしれませんが、そこの裏側に、僕は 興味が湧きます。


やさしくすることは、やっぱり、難しいと思います。。

そして、自分の哀しみは、人に見せてはいけない。
自分の心に秘めておかないといけないと僕は思います。

よく 何でも 正直に喋り 悩み打ち明け さらけ出して ストレスためずに 明るく生きていこう!
そんな 何でも語り合える親友 家族 持とう!!

なんていうのは、 僕は嘘だと最近思います。


黙って 我慢するのです。
そして、明るく振る舞う。

でも 回りの人も それが判っていて でも 問い詰めず 哀れみの心で いたわる、いたわり合う。

お互いが。


そんな事 ルーマー聞いていると 思ってしまいます。


おやすみなさい。
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by to-ru_drum | 2011-05-28 03:21

ヤエル・ナイム

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きっと 東京も もう 梅雨入りですね。

雨は嫌いではありませんが、湿気があるのは、嫌いです。


で、ヤエル・ナイムの 新作 she was a boy 聴いています。
聴けば 聴くほど いいアルバムです。

写真の 右側のアルバム。ジャングルに ヤエル・ナイムが。
湿気ムンムンな ジャケットですが、内容は 全くジメジメしていません。。

左側は、前作 2007年にでた ファーストアルバムです。
これも 水辺な 湿気ムンムンな ジャケットでしたが、内容は、わりと
からっとしています。

この一枚目には、僕が その年の 一番の完璧なボップ・ソンクだと思った、 newsoul という曲が入っていました。


ヤエル・ナイムは、厳密には 彼女と、マルチ・プレイヤー、David Donatienの フランス発信の男女二人組です。

基本 アコースティックなサウンドで、普通のバンド形態ではない アレンジ。
ドラムも パッーカッションで 組み立てられたセットのようなムード。

少しエキゾティックで、1960年以前な音楽の要素盛り沢山。

あと ヨーロピアンな感じ。

クラシカル。

彼女が、イスラエル育ちというのも 関係しているのでしょうか。

まあ 二人とも、凄い才能です。

この 密室的なアレンジは、ザ・バード&ザ・ビーの Greg Kustinや、オランダの必殺ボップ職人、Benny Singsにも通ずる感覚です。

他には ない。

たくさん たくさんの 孤独の中でしか、生まれなかった アレンジだと思います。

勿論 多くの 今まで聞いてきた音楽のコピーの、寄せ集めかもしれませんが、一度 その引き出しを開かずに、長い時間 自分の思いつきだけで 作業することも 大切です!なアレンジだと思います。



ベニー・シングスの新しいアルバムも出ましたね!

昨年は、僕は ひたすら ベニー・シングスがプロデュースした作品、本人のアルバム以外なら、ウーター・ヘメルとジョバンカ。
グレッグ・カースティンがプロデュースした、彼とイナラ・ジョーンズ!の二人組、ザ・バード&ザービー、と、リリー・アレン。

この 5組 聞きまくっていました。
本当に好きな音楽に出会うと 僕は わりと分析してしまいます。
乙女座 A型 丑年の宿命でしょうか。


ドラムパターンから音色、パッーカッションの絡み ベースラインの特徴 ハネ具合、シンセサイザーの音色 自分なりに コピーしたりしていました。


基本 この二人に共通しているのは、チーブ!なのに 深い!

ハネとベタの共存。リズムの話しですが。

そして 心意気的には、自分が正しい!誰の意見も、わりと、無視!な姿勢。


これは、私事ですが、以前 一緒にやっていた 岡村靖幸君や、サイズの松浦雅也君にも感じた才能です。

そんな彼らとの仕事は 大変でもありますが、できたもの、ライブでも レコーディングでも 自分一人では届かなかったような地点まで、連れていったもらった気がします。

僕自身 エゴを捨てて その作者に寄り添ってドラムを叩くのが、理想のスタイルです。 結果 それが、自分の本当の形になるのではと、思います。


で、もし、自分が作った曲ならば、拙くても エゴを押し通したいなと、漠然とは思っています。


で、ベニー・シングス 新作は 今一つな 気がしますが 前作 Benny,,,at Home は、超名盤ですから、皆さん聞いてください。

マイケル・フランクス好きな人。
死語?渋谷系サウンド好きだった人。
ブライアン・ウィルソン好きな人。
おすすめです。


ユー・チューブで、生の ベニー・シングス観ると、以外と 自信に満ち溢れていて 格好いいですよ。
ルックスに関係なく。

まぁ 名前が ベニーが歌うですから。

職人でありながら、 絵になる人です。ベニー・シングス。

ヤエル・ナイムからベニー・シングスに 話しは 飛びましたが。


お休みなさい。
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by to-ru_drum | 2011-05-25 02:46

サラ・バレリス

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サラ・バレリスは、アメリカ、カリフォルニアの 女性シンガー・ソング・ライターです。

写真の右側が、最近 僕が気に入っている 彼女の最新作 カレイド・スコープ。

左側は、2007年にでた セカンド・アルバム、リトルボイス です。

ドラマーの マット・チェンバレン好きの僕としては、マット・チェンバレン節炸裂の リトルボイスは、必聴アルバムでした。

それも あってか、かなりな、フィオナ・アップル度数高いアルバムでしたが。


でも 今回のアルバム カレイド・スコープは、脱却フィオナ・アップルです。

ドラマーは、マット・チェンバレンと ビクター・インズーリオ!
ここ数ヵ月は 僕は、少し ビクター・インズーリオ命 に なっています。

今回のアルバムは 明るい。
ボップです。

こちらの方が、サラ・バレリスの素の姿な 気がします。
フィオナ・アップルは 一人でいいのです。
真似してはいけない。
かっこ良すぎるから つい おんなじ風にやってしまうのでしょうが。


カレイド・スコープ
一曲目のアカペラ曲から、
二曲目の、ビクター・インズーリオの重たい8ビートが炸裂するミディアム、
三曲目 一瞬 古めかしいボードビル調のイントロから、急にハイパーな音質に変わる瞬間が、スリリングな ハッピーな2ビート曲。少しオールディーズ感。これくらいのオールディーズ色は、大歓迎。

四曲目は、俗に言う 大きな曲。
感動のバラード。
いやいや しかし、ビクター・インズーリオのこの存在感は、まさに ジム・ケルトナー、ケニー・アロノフの系譜です。
そして その二人と ビクター・インズーリオが違うのは、ファンキー!という事。

ビクター・インズーリオの メイシー・グレイのライブDVD, あるいは、シェリル・クロウのジャクソン5のガバー曲で テレビ収録でのビクター・インズーリオの映像みてください。
凄いですよ。
イケイケ度数。
ぶっ叩き度合い。
これは ケニー・アロノフも一緒ですが。

笑ってしまいますが、感動して 僕なんかは 少し泣けてきます。

五曲目は これまた 力強い 前向きミディアム8ビート。
ああ ここまでが ビクター・インズーリオ全開の ゴキゲンソング。

そして 六曲目

きた!このオシャレな 最初のフィル、ハネながら ベタにも近いこのグループ、マット・チェンバレンここで登場!

ここ何年か、 マット・チェンバレンとビクター・インズーリオの二人が おんなじアルバムに参加 良くあります。

あの ブラッド・メルドーの衝撃作 ラーゴもそうでした。
あのアルバムには、ジム・ケルトナーも!


ここまで 6曲目までの 流れは 完璧!
久々に わぁきたぁー わぁきたぁー わぁ またきたー!
な いい曲の だだ流れ!キヤッチー!


で 7曲目からは 少し サラ・バレリスが、サラ・マクラクラン化するわけです。

でも フィオナ・アップル化するよりは、絶対 この路線の方が、自然。
普通が 一番。

8曲目の バスケットケースという フォーキーな曲 いいですよ。
少し Stephen Stills の名曲 Love the one you're with 思い出しました。
あんなに、ファンキーでは ありませんが。


そして 9曲目は、のりのり 頭打ち 8ビート。
ビクター・インズーリオの 頭打ち8ビートは、 ダイアナ・ロスの1980年くらいのアルバムでの、ヨギ・ホートンの 四つ打ち以来の感激グループです。

少し足が前で スネアがジャストなんでしょう。
疾走感ありながら タメも感じれる。
日本だと 青山純さんのあれです。
スクエアの アルバム ロックーンの頃の パールのセットで バスドラに ビーターを押し付けている頃の青山純さんのグループ。


少し 違いますが ユーミンのアルバム、バール・ビアスの フォーカスという 曲の 林立夫さんの 四つ打ちも 絶品ですが!



ゎ だいぶ 話がそれましたが。


10曲目は、マット・チェンバレン得意な ハチロク。

11曲目は、ここできてしまいました。
かなりな、フィオナ・アップル曲。
でも アルバムに 一曲くらいなら。
この曲も マット・チェンバレン。
12曲目は、またまた 大きな曲。

ラスト曲は まあ これも 少しフィオナ・アップル的ですが、いい曲な 遅いハチロク。

ドラムレス。


ドラムの事ばかり、書きましたが、
まぁ とりあえず 曲が粒揃いです。

これは 売れるでしょ!アメリカでは!なアルバムです。


ポップス好きな人には 的だと思いますが どうでしょうか?


てな 紹介でした・

サラ・バレリスの アルバム カレイド・スコープ。

しかし、ジャケットださい。
前作も。残念。
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by to-ru_drum | 2011-05-19 02:39

プリシア・アーン

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最近 聴いていた 女性シンガー・ソング・ライターで 爆発的に良かったのは
アデルの二枚目、サラ・バレリスの二枚目、そして 写真の右側のアルバム プリシア・アーンの二枚目 when you Grow Upでした。

セカンド・アルバム までは、やはり まだ来るか まだ来るか な いい曲 ダダ流れ!
勝負は三枚目からですね。

しかし プリシア・アーン 今作は、 少しイメージ変わりました。
主にサウンド面ですが。
一枚目以上に 箱庭的というか、小さな世界にいるからこそ 膨らむ メランコリーなサウンドです。

プロデューサーは、天才!イーサン・ジョーンズ。

また イーサン・ジョーンズも新たな境地 開拓した気がします。

しかし、イーサン・ジョーンズもふところが深いというか、引き出しか多い!
そして アレンジが、常にイノセント。


プリシア・アーンの前作、A,Good,Dayも 以前 ブログで 紹介しましたが、その時の プロデューサーは、ドラマーのジョーイ・ワーロンカー。
今回のイーサン・ジョーンズも 実はドラマー。

20年近く前にでた フィービー・スノウのアルバムでの センス良く グルービーでまったりした イーサン・ジョーンズのドラミング、忘れられません。

いつの間にか こんな 大プロデューサー アレンジャーになってしまいました。


今回のアルバムでは、あの ザー・バード&ビーのイナラ・ジョーンズと共作あり。
一枚目では 彼女の相方、グレッグ・カースティン この人も天才! が 参加していましたから、 その流れでしょうか。


今回のアルバムで 僕が一番好きな曲は、6曲目の i have time to be in love、恋する時間。

これは、名曲です。

で、ユーチューブで、二通りの ライブ映像見れますが、感動です。

一つは 彼女が ポーターサウンド的なチープなキーボード弾きながらのライブ。
もう一つは おそらく 共作者の チャーリー・ワダムスのギターとの ブロモビデオ風ライブ。
どちらも 素晴らしい。


というか、 プリシア・アーンは、ユーチューブで 弾き語りな ブライベート・ライブ見てください。
バンドじゃなくても 感動しますよ。


デビューしたての ノラ・ジョーンズみたいに みずみずしいです!

ブルー・ノート・レーベルは、こういう 新人見つけるの上手いです。

見てるだけで 心 洗われるような 女性。


プリシア・アーン 来日 中止になりましたが、是非 生で見たい!


で、今回のアルバムも凄いのですが、一枚目は メロディーの良さという点では、こっちかな?くらいな 名盤ですから、皆さん ファーストも聞いてみてください。写真の左側のアルバムです。

一枚目は、音は 生々しく 目の前で プリシア・アーンが歌うな サウンドです。
凄く いい 録音です。

まぁ ノラ・ジョーンズの 一枚目に近い 音処理です。

ただ、 総合的には 今回のアルバムの方が、より 彼女の 心の音のような 気がします。


で、ジャケットですが、国内盤はダサいです。

僕は 輸入盤買いました。
一枚目も 二枚目も 明らかに わかってないな!日本のレコード会社です。



で 昨日 僕が 以前 バックバンドやっていた 麗美という 沖縄出身の 女性シンガー・ソング・ライターから、連絡 15年ぶりくらいにあり。

なんか、また 一緒にやらない?な 話があり、彼女の 車に乗ったら、このアルバムがかかっていて。

僕も 大好きなんだ!な。

不思議ですね。


では!おやすみなはれ!
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by to-ru_drum | 2011-05-18 02:00

レジーナ・スペクター

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レジーナ・スペクターは、ロシア生まれ、いろいろな場所で育ち 今は ニューヨーク。

フィオナ・アップルや、トーリ・エイモスを もう少し コケティッシュにした感じ。

主にビアノ弾き語りスタイル。ライブはギターも弾きます。

写真の右側が、2009年にでたアルバム far。
6作目。

プロデューサーには、ジェフ・リンも!

まぁ 可愛らしい アルバムです。
元気でます。


左側は 2010年にでた ロンドンでのライブアルバム&DVD。

このライブ映像みると また レジーナ・スペクターの面白さ、純粋無垢な人柄わかり、ますます 好きになりました。

ライブは なんと ストリングス・クァルテェットと、本人のビアノか ギター、そしてドラムのみ。

ベースや、ギタリスト キーボーディスト無しで、まぁ!まあ! 素晴らしい事、素晴らしい事!

刺激受けました。

こういう スタイリッシュなライブは、少し ビョーク的ですね。

プロモビデオも お洒落ですから、皆さん ユーチューブでみてみてくださーい。


でも 声が 七変化、凄い歌唱力です。

ヘタウマな風に歌いながら どウマです。
基本的 丸こくて 中域の声質。



で このレジーナ・スペクター 最初に薦めてくれたのが ギターの円山天使君。

サンキュー!


でその円山天使君 こないだ 彼の自宅にて 第一回、田中徹を囲む会 なる企画 してくれました。

恐るべき題名!
恐縮するやぁないの!まるちゃん!

でも 嬉しかったよ!

少し 僕は、はしゃぎ過ぎましたが。

でも まるちゃんの奥さん りんちゃんが、僕の芸?で 笑いすぎで泣いてくれたことが 何よりも。

生きてきた甲斐がありました。


ドラムで 人を喜ばす事も好きですが ちょっとした話や 芸で 人が笑い転げてくれるのが 僕には もっと好きな事かも。


おとなしい僕しか知らない人には 嘘!なんて 思うかも知れませんが、
やるときは、やりまっせ!

なんせ 中高校生の時代には 先生から 田中ではなく 志村!と呼ばれていたくらいですから。
そう あの ドリフの 志村けん です。


話が 脱線しましたが 誰かから いい音楽 紹介してもらったりすると、 その音楽 アーチスト 聞く度に その友人を思い出すわけです。

これって、素晴らしくないですか!?


ではゎ!おやすみなはれ!
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by to-ru_drum | 2011-05-17 00:31

昨日張り忘れてた

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昨日のブログで 載せ忘れてた写真です。
これが、アリソン・クラウス&ユニオン・ステーションの最近、二枚のアルバムです。 最近 ミス多し。
すみません!

明日 吉祥寺スターパインズ・カフェにて、ビートルズトリビュートライブがあります。

お暇な方は 是非!
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by to-ru_drum | 2011-05-10 17:49

透き通るような

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透き通るような歌声

ならば、やはり アリソン・クラウスではないでしょうか。

彼女が、組んでいる ブルー・グラスバンド、アリソン・クラウス&ユニオン・ステーションが 新しいアルバムだしました。

写真の右側、Paper Airplane。

左は 前作 2004年にでた 前作、Lonely runs both Waysです。


いかにもな ツー・ビートなブルー・グラス曲と アリソン・クラウスの歌声フィーチャァーした、美しいバラードの 二本立てが、このバンドの特色です。

しかし、音のいいこと いいこと!
これぞ、アコギな。

演奏の凄いこと 凄いこと。
やはり、ナッシュビルのミュージッシャンは、丁寧な演奏ということにかけては、世界一な 気がします。

ドラムは、ほとんど 入っていませんが スタジオで この二枚のアルバム流しながらドラムたたくと、彼らのリズムの凄さ 感じます。


あとは、ハーモニーの完璧さ。

これは ライブ映像見てください。


全てにおいて このバンドは レベル高し!



ブルー・グラス?ふん?
ダサい!何て言う人は 是非 一度 聴いてみてください。

普通の歌ものとして聞けますし、いずれ スピード感溢れる ブルー・グラス・チューンにも 愛着湧いてくるはず!


アリソン・クラウスは、ロバート・プラントとやったグラミー賞取ったアルバムも素晴らしいし、ソロもいいです。


僕の一番好きな曲は 1994年にでた Baby,now that I,ve found You。
彼女の作曲ではありませんが。


あと アリソン・クラウスは、ギリアン・ウェルチとも 良く絡みます。
前作では ギリアン・ウェルチの曲も歌っています。


今回のアルバムは、リチャード・トンプソン!に ジャクソン・ブラウン!

二曲とも名曲。


あぁ もう3時。

ねまーす。
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by to-ru_drum | 2011-05-10 02:45

染み入る男女二人組

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今日は暑かったですね。
でも 夜は、風が強くて 冷えてきました。

最近聴いていた 染み入る男女二人組。

写真の 右側が the CIVIL WARSの 最新作 Barton Hollowです。

ナッシュビルの男女Duo。

少し ギリアン・ウェルチのような ムード。

まぁ 素晴らしいです。

興味のある方は ユーチューブで プロモビデオ見てください。
泣けますよ。二人で歌うな感じです。


フォーキー基本で、ブルース アイリッシュ 1940 1950年代の香りもあります。


で、左のアルバムは、オハイオの 夫婦Duo オーバー・ザ・ラインの 最新作 ザ・ロング・サレンダー。
12作目とのこと。

ルシンダ・ウィリアムス姉さんも 参加。

ちなみに、ルシンダ・ウィリアムスの最新作も 最高!でしたが。


この オーバー・ザ・ラインのブロデュースは、ジョン・ヘンリー!

ドラムは、ジェイ・ベイルローズ。ベースは、デビッド・ピィッチ。

こんな いいDuo 今まで知らなかったなんて です。

曲調は、物語性があるよえな 少し暗いけど 真摯。
フォーキー カントリー アメリカン・ミュージックです。


まぁ 染み入る 音楽です。
泣けます。


わぁ 4時近い!

ねまーす。
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by to-ru_drum | 2011-05-09 03:31