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顔出す犬

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下北沢に行く 緑道沿いの家の塀の隙間から、 よく顔出して 僕ら通行人や、散歩中の犬仲間を 優雅に見下ろしている 犬君です。

ここ10年くらいみかけてるような。

なんとも 可愛くて、たまに 回りに人がいないの確認してから、手を降ったりしてみるのですが、勿論 犬君 手を振り返してくれるわけでもなく、まあ、寂しい結果になるわけです。

こないだなんか、おじさんが、この犬に向かって 大きな声で、ワン! ワン!って 呼び掛けてました。少し、笑ってしまいました。。!
僕には そこまでする勇気はありませんが、そう呼び掛けたくなる気持ちはわかります。
それほど 可愛いくて、微笑ましいのです。
その姿。

夏場は暑かったから おそらく 部屋の中に避難してたんでしょう。
あまり 見掛けませんでしたが、 秋になったら、また 顔出してくれそうです。
正直、嬉しい!


で、今日は、
レィディオヘッドのドラマー、フィリップ・セルウェイの 歌ものソロアルバム、Familial 聴きました。
予想通り 囁き系 少し、キングクリムゾンのバラード風、そこに さりげないサンプリングにシンブルだけど 捻りのきいたリズム。
アコギに ストリングス。

僕が 今、世界一ヒップなバンドドラマーだと思っている グレン・コッチェが参加。
彼は 今一番、研ぎ澄まされている、ザ・アメリカンバンド、ウィルコのドラマーですが、 今や 世界中で引っ張りだこ。

で、今 聴いているのは そのウィルコのリーダー、ジェフ・トゥイーディーが、プロデュースした、 メイビス・ステイプルスの新譜、You are not Alone 聴いています。

少し、ビックリな取り合わせでしたが 最近のウィルコの 原点回帰なサウンド考えると、少し、納得。
今回の メイビス・ステイプルスのアルバムは、ゴスペル色強し。
今 アメリカでは、旬なのかなぁ?

しかし メイビス・ステイプルスは、ふかーい ふかーい 声しています。

掠れ具合が、こたえられません。

でも 前作は、ライークーダー が、プロデュースのド名盤!。かつては、、プリンス!

皆、メイビス・ステイプルス 大好きなんですね。
ミュージシャンズ、ミュージシャン。

で、お次は、レイ・ラモンターニュの新譜、 god,willin'& the creek don't rise。

今回は 連名のバンド名義のアルバム。
で、ドラムは、ジェイ・ベルローズ!!きたぁー!
素朴なジム・ケルトナーとも言える ジェイ・ベルローズは、今や 今や アメリカを代表する白人ドラマーです。

以前 ブログにも書きましたが 昨年 矢野顕子さんのコンサートで見た時の 感動。甦ってきます。
この暖かく 深い 音色。
今回のレイ・ラモンターニュ、 あの 天才イーサン・ジョーンズ プロデュースの一枚目みたいな ヒリヒリ感 名曲づくしではありませんが、やはり さすがです。

レイ・ラモンターニュ、ロン・セクスミス、ジェシー・ハリス ルーファス・ウェイン・ライト、このあたりは最初の一枚目の衝撃、感動が、未だに 忘れられず 永遠に新譜買い続けることになるんでしょうね。
ジェシー・ハリスの一枚目とは、ノラ・ジョーズの一枚目なんですが。

このレイ・ラモンターニュのアルバムの前半は、バンド・グルーブ楽しむかんじですが、後半は、泣けてくる曲 出てきます。
5曲目の areYou really through なんて しみじみします。
6曲目なんかは、現代版 ボビー・ヘブのサニーか!くらいな。
7曲目は、可愛らしい カントリーバラード。

まぁ レベルは 激しく高いわけです。

アルバム、44分37秒。
よしよし。飽きまへん。
で 今日の最後は、ボズ・スキヤッグスの1970年の、知る人ぞ知る 名盤 Moments の 最近出た、デラックス・エディション盤。
リマスターされ 音が良くなりました。
普段なら、すでに持っているアルバム、 リマスターされたからといって、あんまり買わない僕ですが、このアルバムは、即買いでした。
シルク・ディグリーズも素晴らしいけど、こっちの方が 素朴で 暖かくて、グルービーな気がします。

きっと 橋本徹さんなら、こっちの方に Free Soul 感じてくれるはず。

シルク・ディグリーズは、こんな生き方かっこいいだろ!
モーメンツは、したいようにしたらいいじゃない!

定住と放浪 というか 。
大袈裟になりましたが そんな違いです。

彼女が好きすぎて、 雲の隙間から、天上の彼方に翔んでしまいそうな、ボサノバな名曲Downriggt Women。
一転 地についた 市井の人の慈しみから、人間賛歌に歌いあげる Painted Bell。

悲しみと、喜びが、行ったり来たりの、シャッフル、Near You、

壮大な タイトル曲 Noments。
で 意外と このアルバムの肝が、頭の ドグルービーな曲と、ラストの 間違ったオリエンタル解釈な曲。

1970年な、東洋への憧れ、ヒッピーな感じ、今となっては、逆お洒落!

中国と 日本と インドと モンゴルが混ざってしまってるような映画 昔 よくありました。

でも 今となっては そんな方が 夢があって ラブリー。

あぁ もう 3時だ!
寝なきゃあ!


おやすみなさーい!
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by to-ru_drum | 2010-09-30 02:56

楽器車新調。

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楽器車 新車に買い換えました。左が古い方、右が新車。
と 言っても 全く同じ車なのですが。色も車種も。
笑ってやってください。
でも 一度 ハイ・エースに乗ってしまえば そのあまりの積載量に 積みやすさに パワーに 小回りききまくりさに、もう抜け出せません!

いゃあ バンドマンには、やはり 男のハイ・エース!だす。

で、今は アメリカン・ティーン・アイドル、Justin Bieberの 今年出た デビュー・アルバム My Worlds 聴いています。

こんな夜に 似つかわしくない 爽やかな音楽。

しかし 若いって もう それだけで 魅力ですね。
まだ16歳なのに こんなに歌 上手くて もう自伝映画に主演するとのこと。

音の方は なんだか フワフワ 風船が飛んでるような R&Bサウンドです。


で お次は これまた 若 若 カントリー系 実力派アイドル? テイラー・スウィフトの セカンドアルバム、Fearles 聴いています。

このアルバムは、わりと 僕のつぼにはいってきます。
ライブ映像とか見ると まだ粗さが見えてしまいますが でも どキュートだから、許せてしまいます。

アルバムだと もう完璧な パフォーマンス。

今時のカントリーだから、多少 ロックぽくもあり、でも、生々しいから、ジャック・ジョンソンが好き!な人達にも好まれそう。

勿論 僕みたいな カントリー系大好きおっさんには こたえられない訳です。
音は、基本、生演奏で、常に カントリー系の楽器の音 鳴っています。バンジョーや、フラットマンドリン、フィドル。

こんなに バカ売れしていますが、彼女は、どこまでも カントリー大好き ナッシュビル少女なのです。

日本でも バカ売れして欲しい!

曲は キヤッチー メロディアス。
世紀の名曲はないけど 全て80点以上。
で こぶしが やはり 今までのカントリー歌手にはない ヒップホップ以降なこぶし。
ここは ポイントだと思います。

すこし、 舌ったらずだったり、粘りけ 引き摺るよ歌い方。


で、カントリー系で 最近良かったのは、

Lady Antebellum レディ・アンテベラムの 今年出たアルバム、 need you now。

このアルバムは、名曲ぞろいです。
とても普通で、ダサいと言う人も多いでしょうが、 僕は、こんな 普通にいい曲 いい声が好きなのです。
男女ツインボーカルというのも やはり 魅力。

明るくなれます。

もう 深夜ですが、気持ちが。そして ついつい 飲みすぎてしまいました。


おやすみなさーい!
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by to-ru_drum | 2010-09-29 02:29

ラディック

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こないだのライブで使った ラディックのドラムセットです。

1960年くらいのオールド。
僕と同い年くらい。

ちょっと アコースティックな音楽、ノラ・ジョーンズみたいな感じとかに バッチリです。
あるいは、少しいなたいロック うたもの、ソウル、で、初期ビートルズなもの。

とても大切にしています。


で、今は Archer Prewittの2000年にでたアルバム、Gerroa Songs 聴いています。
彼は シカゴ音響派というか シーアンドケイクのメンバーですが、ソロも何枚もだしていますが、どれも素晴らしいです。

声は 繊細。囁き 呟き フワフワ系列です。
で、少し ブログレ風味なフォーキー。

このアルバムは 8トラックアナログ!で録ったみたいですが、充分というか、だからな 音の良さ 暖かさです。至福の27分間。短い!ナイス!

今日は、スタジオで Ann Peeblesの 1974年に出たアルバム I can"t stand the Rain に合わせてドラム叩いていました。

このアルバムも27分。
丁度いいというか、CD時代になってから アルバム70分とか もう無理です。
どんなに好きなアーチストでも どんなに名盤 名曲 詰まってようが、人間の耳 限界があります。

ジェシー・ハリスのアルバムなんか聴いていると つくづく思います。

ここでやめとけば ノラ・ジョーンズの一枚目級の名盤なのに。


で このアルバムは、ド名盤だと思います。
特にドラマーにとっては、この 深ーい 深ーい ファンクネス。8ビート。
ハネたフィルに ベタなビート、いや、ベタのように聞こえて 実は シヤッフルな気分なビート。

そして いつ聴いても 時代を越えて いい音。
ハイハットが、チキ ジーッ! スネアが、ダシッ、バスドラが ボフッ。

本当にこの頃のアル・グリーンに代表される Hi サウンド 最高です。
ヒートルズ モータウン くらいに 僕は、 生きてて良かったな気持ちにさせてくれる音、リズム、曲。

そんな ハイサウンド作り出した張本人 ウィリー・ミッチェル 亡くなりましたね 今年。

その ウィリー・ミッチェル の遺作というか 最後にプロデュースしたアルバムが、
ソロモン・バークの新譜 nothing's impossible です。

ソロモン・バークの前作は、スティーブ・ジョーダン プロデュースの素晴らしいアルバムでしたが、今回のアルバムも 良いですよ。

ドラマー的には このアルバムに参加している Steve Pottsは、少し惜しい。 勿論ここ30年 ソウル界を代表するドラマーですが、音色が、沈まないのと、手数が微妙に多いのが 残念。

ジョン・メイヤーの最近 二作品みたいに 極力シンプル、ソリッド、隙間があるドラミングが、やはり ながーく 聞き継がれる音楽になるのでは。

スティーリー・ダンのガウチョや、エイジャ。
マイルスのカインド・オブ・ブルー。
ビートルズにストーンズ。


でも 感激なアルバムです。ソロモン・バークの新作。

ソロモン・バーク 、今、一番
歌を物語にしてしまう力、持っている歌手ではないでしょうか? すこし、暑苦しいですが、完璧な根性、音程、出しきり感。圧倒的です。


オリックス CS進出絶たれた 今日から、僕の夜は 音楽モード 全快でまいります。

おやすみなさーい!
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by to-ru_drum | 2010-09-28 02:31

野外

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昨日は、日比谷野音でライブでした。

何度目かなんですが、東京のど真ん中にある野外音楽堂、なんだか雰囲気があって、大好きな場所です。。
ぼくが、中学生の頃、キャロルの解散コンサート、確か、野音であり、それが、あの当時では珍しく、テレビで、放映していたと記憶しています。何か燃えていたような?
かっこよかった!僕が、バンド初めて組んだのは、中学二年の時でしたが、それは、キャロルのコピーバントでした。
僕は、サイド!ギターでしたが。
あの頃から、変わらず、、ずっーと あるんですね。日比谷野音。
ほとんどのアーチスト、ミュージシャン、一度は出ているような場所です。

夏なんかだと 晴れていたら 結構 蝉やカナブンとかが、 バンバン ドラムにぶつかってきたりして、それは、それは、恐怖なのですか。

でも、夕暮れ時なんかは、何とも言えない、いい感じなんですよね。


が、しかし、昨日は雨。
それも たまに、どしゃ降り。

無事 ライブ出来ましたが、楽器は、相当 濡れてしまいました。
普通に 考えたら 楽器に水をこぼすなんてことは あり得ない、怒鳴り散らすくらいの事なんですが、相手が、天気なんで、しょうがありません。

ただ 少し 悲しくなりました。

暫くは 濡れた楽器逹のフォローに追われそうです。
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by to-ru_drum | 2010-09-25 02:05

シンバルたくさん。

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今日は ライブでしたが、久々に こんなに沢山シンバルつけました。

どこぞの マヌ・カッチェか、ビジュアルバンドかな 世界でした。

たまには いいですね。
こんな日があっても。

おやすみなはれ。
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by to-ru_drum | 2010-09-13 00:58