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ウィルコ

いゃあ!素晴らしいです。
ウィルコの最近でたライブDVD
Ashes of American Flags。
現代の ザ・バンドだと思いました。

映像も 素晴らしい 色具合です。

まぁ ギターの ネルズ・クラインの凄いこと。
こういう バカテク フリー・ジャズ上がりな でも 根性はいりまくりなギタリストが、オーソドックスなアメリカンバンドに入るのが 旬です。
最近のうたものは、ギターソロ存在しませんが、
これからは たまには よろしくでーす!

ドラムの グレン・コッチェは、今 世界最高のバンド・ドラマーではないでしょうか。

ウィルコは、全曲を作詞、作曲していて、 リード・ボーカルでもある ジェフ・トゥーディーの、まあワンマンバンドでは ありますが、グレン・コッチェが、間違いなく バンドが新しくあり続けれる 推進者だと思います。

ユー・チューブで グレン・コッチェの動画見てください。
ただ者ではありません。今、一番、面白くて、メロディアスで、スウィングしてるドラムソロしているドラマーです。温故知新、(涙)あり、笑いあり、アバンギャルドで、エスニックで、ノイズで、メランコリックです。短編映画みてるようです。 変態性からいうと ネルズ・クラインなみです。
誰風でもない 凄みありますよ!グレン・コッチェ!
ロック界の、ブライアン・ブレイドです。 しかし 凄いバンドに 益々なってたんですね。ウィルコ。
あと、このライブDVDの凄いところは、観客と、ウィルコのメンバーが、対等だと訴えてるところです。アーチストもファンもおんなじ人間で、お互い素晴らしくて、ただ音を通して結ばれてる。ある夜、一緒の場所にいて、幸せになって帰路につく。で、また明日から、仕事しながら生きていく。て こんなの観ると ムラムラやる気が出ます。
音楽やる初期衝動は、単純にカッコイイ!僕も、こんなのやりたい!です。でも、ただ真似っこするのは、この年だと、嫌だしカッコ悪いから、その気持ちを、もらいます。自分の気持ち、考えてること信じて、ただただ、造る。表現する。評価は気にせず。難しいんですが。最近 体調あまりよくなく 停滞してたから、このDVDで、元気もらいました。

今日は あとは、 ダイアン・バーチのバイブル・ベルト。
まるで 1970年代の女性シンガー・ソング・ライターのアルバム聴いてるみたいです。
音が 暖かい。
スタントン・ムーアが、数曲 叩いてますが いなたくて 熱くて 最高です。

ジャケットが、リンダ・ロンシュッタットのファースト・アルバム、あるいは、クロデイーヌ・ロンジェの カラーズのようで、その眼力で、思わず ジャケ買いしてしまいましたが、大当たりでした。

あと 今日は ヒエール・バルーの1992年にでた、舞台音楽のアルバム、ラスト・チャンス・キャバレー 聴きました。
まあ ウィルコと音は違いますが、これも 人生メルシィ!な気持ちにさせてくれました。キャバレーという場末にいるからこそわかる 人生の醍醐味 な 音楽です。
演奏は 結構タイトです。
あとは、ジャッキー・マクリーンの1959年にでた swing,swang,swingin'。
乗り乗りです。
とても ジャズ?です。
ドラマーは、アート・テイラー。バッブドラムの父です。
解りやすく 今の時代からすれば どシンプルなドラミングですが、一番肝心な、グルーブが あります。
ここに 戻んなきゃあ!

で、今日の最後は マーク・アイチェルの1996年にでたアルバム 60watt Silver Lining聴いてます。

染みます。

おやすみなさい。
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by to-ru_drum | 2009-07-24 03:42

ポリス

今日は ポリスのドキュメンタリー映画 インサイド・アウト 観ました。
ドラマーの スチュアート・コープランドが 自分のプライベートビデオカメラで 撮り続けてた映像の 編集映画です。

映画自体はともかく バックで流れてる ポリスの音楽が やはり最高。

僕は、バンク&テクノ上がりのドラマーです。
僕の同世代の日本人のドラマーのように ハードロック上がりでもなく フュージョン上がりでもありません。
ある意味 それは 技術的には、僕の不幸の始まりだったかもしれません。

でも スチュアート・コープランドみたいには なんとなくは 叩けたのが 最初のドラマーとしての自信になった記憶があります。

レゲエと ロックンロール。
高いスネアの音に、スプラッシュ。
タムの多用に、カップシンバル。
何よりも好きだったのは、ハイハット・ワークに クローズド・リムショット!

僕は、ドラムセットの中では、ハイハットが一番好きな音かも。

派手なハイハット技、聞かせる ヨギ・ホートン。マヌ・カチェ。デビッド・ガルバルディ。スチュアート・コープランド。ジョン・ロビンソン。
大好きでした。

でも 最近は 渋いハイハット技聞かせる、
ラス・カンケル。ジェイムス・ギャドゥスン。アル・ジャクソン。で、リンゴ・スターに心 惹かれます。

ラス・カンケルのオープンのまったりな感じ。音価がつまりまくった愛なハイハット。 ジェイムス・ギャドゥスンのグルービーな、16のプッシュ感。
アル・ジャクソンの 八分の ハイハットの存在感と、たまにくる オープンの凄み。

リンゴ・スターは、 総てがありますね。
ハイハットとは!?な 答えが。
バスドラムと スネアドラムは、ホントはそんなことないんだけど、やはり点でしかなく、でも そこを繋ぎ合わせ、 歌わせる、 歌にするのがハイハット!
ジャズなら、トップ・シンバルなんでしょうが。

点でしかない ドラムの音を、ベースと一緒になり、ともにつなぎあわせ グルーヴをだす。

愛の架け橋!

バスドラみたいな 重たい人と暗い人、落ち着いた人、陰りのある人、と、スネアドラムみたいに、軽い人、明るい人、浮わついた人、挫折を知らない人、
どちらも いいよ!ありだから!と お互い認め合い、共存しようよ!できまっせ!と、走り回る、汗かく メッセンジャー?が、ハイハットです。

うーん。考えすぎか。

でも 30年近くも ドラムばかり叩いてるわけで どこか 人生訓みたいに 自分のやってること 正当化?社会的意図ありな?風に考えたがる、悲しい 私なのです。
ぐっすん。。。


いやいや ポリスから、脱線しました。


今は 最近でた ジィ・アービィのデビューアルバム、聞いてます。
ジャック・ジョンソンのレーベルが、初めて契約した 女性シンガー・ソング・ライターです。

ジワジワ 良さが 来ます。最初の印象は、地味ですが。

最近聴いたアルバムでは、エルビス・コステロの新譜も おんなじでした。
第一印象は、いまいちだけど 何度か聞きたくなる。
で、ジャック・ジョンソン界隈の音楽って 今や旬ではないかもしれないのですが やはり 僕は、惹かれます。 一時期 救われたから。精神的に。

サーフィン文化の良さは、自給自足、無理しない、ガツガツしない、 スローライフ、自然と合体、あるがままを受け入れる、ひたすら波を待つ、そして、誰かから干渉されるのを拒む、いい意味での個人主義。、

楽しめ!です。

そして ガツガツするな!
です。

で、今は ハンブル・パイの 1970年にでたサード・アルバム、邦題、大地と海の歌!聴いてます。
いやぁ やっぱり最高ですな!
この時代の ソウルがかった ブリティッシュ・ロックバンドは、味わい深い。

僕的には、ゼム、ハンブル・パイ、スモール・フェイセスにフェイセス。フリーにバドカン。というか、スティーブ・マリオットと、ロッドと、ホール・ロジャースが好きなんです。
あとは、バン・モリソン。

初期の ハンブル・パイは、もういうことなしの 隙間の美学。
そして ファンキーでありながら フォーキーで ブルージー。

ピーター・フランプトンが またいいんですな。
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by to-ru_drum | 2009-07-17 02:22

フリート・フォクシーズ

今 フリート・フォクシーズの昨年出た 5曲入りのデビューEP
Sun Giant 聴いています。

教会聖歌なコーラス曲ではじまり、脱ロックな形式が、新鮮。この後にでた フルアルバムめ 良かったですが、このミニアルバムも、連れてってくれます。桃源郷。
四曲目は、CSN&Yみたい。曲調は、ティム・バックリーみたいだったり、イギリスのトラデイショナル・フォークバンドのようでもあり。
リズムは、原始的ですが、決してルーツ・ミューッジック的、
アーシーにはならない感じが、今時。


で 久々に サンプラー使い 曲つくりしてたら あっという間に 4時間経ってました。
やはり 自分の力で、イチから、曲、作っていく喜び、楽しいし はまります。 大好きな 瞬間です。

ねまーす。
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by to-ru_drum | 2009-07-07 03:34

ジョージ・クリントン

今 ジョージ・クリントンの全盛期のライブDVD 観ています。
自宅のDVDプレイヤーでは読み込まず 買ったはいいものの 見れていなかったのですが、パソコンでは見れた!

パソコン買って良かった!

やはり P-Funk の世界・ 普通じゃない凄みありますな。

踊れる フランク・ザッパというか、パーティー!!
聴いてると なんだか 解放されます。

メンバーも凄い!
僕が 大好きなキーボーディスト バニー・ウォーレルが、上半身裸でに鬼気迫る演奏してます。メイシオに フレッド・ウェズリーに、ランディ・ブレッカー!までいるホーン・セクション隊。
ドラムは、まさに これぞ Pファンクなドラマー、ジェローム・ブレイリー。
フィルとかは 走ったりしまくるのですが、そこに根性があるから、大丈夫。
いや それどころか そこが、いとおしい!

ブーチーは、ベースは弾いてませんが、コーラスで途中参加。やはりインパクトあり。

で、ギター陣が、強力。歌も強力な、グレン・ゴーインズと、ゲイリー・シャイダー。それにマイケル・ハンプトンか、エディ・ヘイゼル?もいるのかな?

ボーカル隊は、なんだか6人くらいステージにいます。レイモンド・デイビスの、甘い低音ドス声、たまりまへん。
ジョージ・クリントンは、JB的 仕切り役。衣装換え何回やってんだろう。
ステージには、宇宙船が舞い降り 火花散り、ド派手。

JB, スライ、ジミヘン、グラハムの影ありあり。、でも それ以上に 自由で猥雑、薄っぺらいようだけど 本質。頭より体。

いやぁ 最近 毎晩 観てます。

で、今 再放送ですが、リバプールとマンチェスター・ユナイテッドの試合 平行して観てますが なんだか ジョージ・クリントンのこの ファンカデリックとパーラメント共同名義の マザーシップコネクションツアーと 近い スペクタル、感じます。
まず体、直感。いききる!

で、さすがに 熱かったので 軽めな気分になりたくて、
今は ジャズピアニスト デューク・ピアソンの 1966年作の スイート・ハニー・ビー聴いています。

全曲 デューク・ピアソンのオリジナル。
軽いジャズロック風ラウンジ曲、ラテンと4ビート行ったり来たりな バップ曲あり。
映画音楽的 叙情的なバラードあり。

ほっ。 寝ます。
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by to-ru_drum | 2009-07-06 02:02