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ルク・テンプル

今 ルク・テンプルのファースト・アルバム、 ホールド・ア・マッチ・フォー・ア・ガソリン・ワールド 聴いてます。

悲しげな いい曲だらけ。
少し サイモンとガーファンクル入りながら、ビートルズ、70年代シンガーソングライター、で あぶなかっしさあり。

不思議な曲なのに コード不可解なのに メロディアス。

ドラムは、マット・チェンバレン。
このアルバムの マット・チェンバレンは、またまた 一段と素晴らしい!
音が、ナチュラルな録音なので なおさら その深暖かい グループが堪能できます。

まだ あんまり知られてませんが、歌もの好きな人には、超オススメな ルク・テンプルです。

最近 好きなアーチスト、アルバム 何度も聴いてます。
むさぼるよに たくさんのバラバラな音楽 雑食的に聞く僕なんですが、やはり好きなのは 限られてます。
最近 よく聞いてるのは
エイモス・リー、アル・グリーン、ジェイソン・ムラーズ、ベニー・シングスが関わっている全て。ジェシー・ハリス界隈、ファイブ・フォー・ファイティング、ラリー・クラインのプロデュース作品片っ端から。

ドラムは、ジェイムス・ギャドゥスン、マット・チェンバレン、集中しながら、一音、一音は研ぎ澄ましててカチカチなのに、全体、結果は、柔らかく 包み込むよな、愛なドラミング。が、 今の自分の目指す道です。
ジェイムス・ギャドゥスンが、まさに それですね。
ハイハット一音に、八分音符一つに 魂 気合い 入ってます。
小さなことへの 過度な入れ込みの連続が、気が付けば 全体の美しさに!

一時期 マメすぎる自分が カッコ悪く せせこましく感じ、日本人的、A型的、嫌で、無理に大きく 達観した感じで ドラム叩くな気持ちありましたが、最近は、違います。
とことん 細かいとこまで 気遣いしたろやないかな、どA型魂 みせたるでー!
だす!


で で なんと なんと

ついに 僕は、パソコンデビュー!
しました。

今 そばにマックブックプロが 蓋を閉じて眠ってます。

今日 家に来ました。

少しいじりましたが わかんなくなり 残念!終了です。

で、このブログは、やはり携帯から。

で 今日の最後は ブロッサム・ディアリーの 1973年のアルバム、ブロッサム・ディアリー・シングス。

亡くなりましたね。ブロッサム・ディアリー。

こんな偶然あんまりないのですが
先日 ブロッサム・ディアリーの聞いたことがないアルバム、CDショップで見つけ、即買い、家で聞きながら 音楽雑誌ペラペラ読んでで ブロッサム・ディアリーの死亡記事が眼に!
えぇー!・・・

悲しい。

で、ケニー・ランキンも最近なくなったとの話。

二大 ぼくが、追っかけてる 全てのアルバム聞くー・な二人が相次いで。

二人とも ソフトなんだけど 凛としてました。
で、常に 完璧。衰えがない。
ローラ・ニーロや、ジェイムス・テイラーも一緒。

ジェイムス・テイラーは、お願いします!長生きしてー!もう一度 生でみたい!
ブロッサム・ディアリーもケニー・ランキンも 生では、見れませんでした。残念ですが、不思議と、後悔はないです。
音楽のいいとこですね。耳で繋がってきたから。
今まで、色んな感情いっぱい貰って、そのうえに、 またこうして何度も 音を通して 体験できて。
いつでも会える。

写真も一緒ですね。

僕は、机の前に 亡くなった父の写真飾ってます。
毎晩 30センチの 向こう岸に まだ生きてる母と 肩を寄せながら 微笑む 父を 常にみてます。

あんまり 何度も見てるから母も亡くなってしまったかのようであり、
で、僕自身も 最近 生と死の境目が、なくなってきました。
常に 死を意識して生きる。
諸行無常の風がふく。

そうやって 考えると 人生 楽になりますね。
明日 朝 起きたら 自分が 死んでてもいいや、しょうがない。

存在自体に 僕らは 意味はなく、ただ 愛された気持ちがあるから、自分が大切にされた記憶があるから、誰かに 愛を与える、誰かを大切にする、それだけのために生きてる。

貰ったものは、返さないと。

それだけですね。
生きる意味は。

なんて 語ってしまいました。

おやすみなさい。
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by to-ru_drum | 2009-06-25 01:57

トーリ・エイモス

今、トーリ・エイモスの2003年のライブ映像観てます。
ここ10年 僕が追っかけ続けてる 最先端ドラマー、マット・チェンバレンが、生で観れる 正規のライブ映像は、おそらく このトーリ・エイモスのライブ映像だけだと思います。

マット・チェンバレンは、ヒューマン・ループ・ドラマーと言われています。
ルーツのドラマー、クエストラブの白人版。
でも タイプは、全然違いますが。

マット・チェンバレンは、まずは、タイトです。なのにズルッーとした、たまり感、ねっとり感、湿り気あります。カラッとしてるクエストラブとは、真逆です。絶妙なゴースト・ノートと ハイハット・ワークに、少し デッドでダークな音色が、たまりません。
スネアのミュート具合がセンス抜群。
マット・チェンバレンのフェイバリット・ドラマーは、 エルビン・ジョーンズに、ラッシュのニール・パートに、ポリスのスチュアート・コープランドだそうです。
わかります!エルビン・ジョーンズのファットさに4wayな手足バラバラ感、、ニール・パートの構築美、スチュアート・コープランドのすかした感じ、センス、エキセントリックさ。
マット・チェンバレン、すべて持ってます。

で 何よりグルーブが凄いの !凄いの!

あと 音色とタイミングで、あっ!これはマット・チェンバレン!と 解ってしまう、その個性。
ジェフ・ポーカロ、 スティーブ・ガッドや、ジョーダン、フェローン、バーナード・パーディーや、ジェイムス・ギャドゥスン、ケルトナーに、スチュアート・コープランド、ガルバルディにリック・マロッタ、ラス・カンケルにジョン・ロビンソン、あと バンド・ドラマー逹、リンゴに チャーリー・ワッツに レボン・ヘルム、ボンゾに 書ききれませんが、音色とタイミング、グルーブが、唯一無比!
そんなレベルなドラマーは最近少ない。マヌ・カッチェ以来かも。

トーリ・エイモスは、基本 ピアノ・トリオ!です。ギターなし。

マット・チェンバレンが、参加しているアルバムは、どれも レベルが高いですが。ジム・ケルトナーの如く。

おすすめは、

ブラッド・メルドーの ラーゴ。名盤!
フィオナ・アップルの一枚目と二枚目。
特に二枚目の 真実 は、超名盤!
トーリ・エイモスのアルバムは、すべて。マット・チェンバレンのホーム・グランドですから。

最近では、イギリスの女性シンガーソングライター、ダイドの三枚目 セーフ・トリップ・ホームのマット・チェンバレン、デッドでダークで 良かった!
ダイドは、アメリカには、いないタイプな女性シンガーソングライターです。 クールで、スカスカ、事件は起こらず、 どシンプルなアレンジで、声のムードと 淡々とした グルーブが、きもちいい。
言い方は悪いですが、いい意味で 安もんぽい ポーティスヘッドのようです。
暗いけどキャッチー。
暗キャッチー!
うん!なかなか いい 言葉です。
ポーティスヘッド、ベス・ギブソンは、暗カッコイイ!


今日は サッカー日本代表 オーストラリアに負けました。
うーん・ 最後のシュートへの 俺が 俺が感 が、日本人は、あんまり ないですね。

で 今は、 NHKで ボリビアのアンデスにある ウユニ塩原の映像にびっくり!!
四国くらいの大きさの、まっ平らで 鏡のような大地です。

生きている間に、一度は行ってみたい!

綺麗!!

雨が 降ると 空の景色が 1センチくらいの水面に 二重写しになり どちらが 上か下かわからなくなります。

夜なら 満天の空の星が 二重写しに、空も 地面も 星だらけ。

宇宙にいるみたい。

(涙)が出てきます。

再放送があったらみてください。

地球は、凄い。

おやすみなさい。
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by to-ru_drum | 2009-06-18 01:32

ダイアナ・クラール

今 ダイアナ・クラールの最新作 クワイエット・ナイト聴いてます。

オーケストラ付きの ボサノバ&バラード集アルバムです。
プロデュースは、トミー・リピューマ!
最近 あまり ダイアナ・クラール興味、無かったのですが、トミー・リピューマの名前で買ってしまいました。
トミー・リピューマのプロデュースしてるアルバムは、本当に 丁寧に作られています。奇をてらわずに、普遍的に聴き続けられるような、音質、アレンジ。そして、何よりミュージシャンの演奏。ちゃんとしてる!とは、こういうことなんだ!と 教えてくれるので、ついつい 買ってしまいます。
亡きアリフ・マーディンや、フィル・ラモーンに近い プロデューサーです。僕の中では。

ドラムは、彼女のライブ・バンドのドラマーでもあるジェフ・ハミルトン。
抑制の効いた 趣味のいいドラム叩く 現在の名人ジャズ・ドラマーです。
歌モノ あるいは、イージー・リスニングなジャズ 最適なドラマーです。
匿名性があります。

アルバムは、曲調もありますが、ど甘!です。
よっぽど余裕がある時か 少しゴージャズな気持ちの時か、夏の夜の浜辺なんかで聴く 感じです。
悲しいときに 聴くボサノバは、他にあります。
幸せな時に聴く音楽ですね。

昔 娘と二人で、何度か ディズニー・ランドの夜の部?行きました。終園ギリギリまで たらふく遊んで、帰り道、助手席で娘は、こっくり こっくり 寝てて、後部座席の辺りには、風船が、何個か、浮いてて、それがミラー越しに見えてて で今 レインボウ・ブリッジ渡りながら 東京の夜景が、全面に見えてる! 綺麗!
なんて 幸せな瞬間でしょう!
その時も そう思いましたが、今 思い出しても 幸せな気持ちになります。

そんな瞬間に 聴きたかったな このアルバム。

でも 今 ブログで 書きながら そんな幸せな思い出 目に浮かべてると なんだか このアルバム ジワジワ ええやん!ええやん!

うん、思い出の中で生きるのも たまには いいです。
昔 撮った 幼い頃の娘のビデオ たまに見ますが 心が 柔らかくなって 笑いながらも泣けてきます。

頻繁にみてては、 危ないオヤジですが、半年に一度くらいは、いいんじゃないでしょうか。

最近 自分がどういう時に 大 大 幸せ感じるんだろう?って 真面目に考えます。

まぁ いいライブ生で見た時、いい音楽聞いた時、いい映画見た時、は、当たり前です。

それ以外だと、

前にも書きましたが 僕のギャグで 皆が笑い転げてくれてるとき。

あとは、いいライブした後の 打ち上げ。皆が ニコニコしてて 馬鹿な話、しながらも、相手のこと ちゃんとトリュビュートしてる。
別れるとき いとおしい。暫く会えないときには、握手したり 抱き合ったり、普段できないのに。

あとは、娘と 二人で飲み屋に行って いろんな話すること。

心から ほんとのこと 言い合える相手がいることは、人生の喜びであり、醍醐味ですね。
娘には、全ては 話せないですが 自分に作りや嘘がないから、楽です。


昨晩は このブログを書くきっかけを作ってくれた かおこちゃんとやっているバンド オカルカの 飲み会がありました。

新年会です。

ベースの内田健太郎さんに ギターの小倉に、ポーカルのかおこちゃん。
皆といると楽です。
僕は、フンフンと、話 聞いてるだけなんですが。

新宿東口なんて 滅多に行かないから 新鮮でした。
オカルカ 今年中には、CD出せそうです!
僕が 録ってるんで 頑張るのは 自分なんですが。殆んどの演奏は、録れてるので。


で、今は、グレッグソン&コリスターの 最近でた ベストアルバム聴いてます。
1987年から1992年までの曲です。

いい曲 一杯。

リンダ&トンプソン、グレッグソン&コリスター、エブリシング・バット・ザ・ガールズ、この3つが、僕が好きな イギリス男女Duoグループです。

眠い。おやすみ。なさい!
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by to-ru_drum | 2009-06-16 01:57

アクロン・ファミリー

今、アクロン・ファミリーという Americaの三人組の新譜 セッテム・ワイルド、セッテム・フリー 聴いてます。

面白い!!
フリー・フォーク系統ですが、サイケ、で アフリカン、 宗教祭典のようであり、トータスやバトルズのようでもあり、グレイトフルデッドやフィッシュのようなジャムバンドぽくもあります。
でも 基本は、歌モノ。

アレンジ 練り練りです。ザッパくらい。でも 最後には、必ず暖かい気持ちになれるのが不思議。救い、なムード。

いゃあ いいバンドが、アメリカには、いっぱい、いますねぇ!最近は。
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by to-ru_drum | 2009-06-12 14:11