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バトルズ

今日は 休みだったので、スタジオで、いろんなアルバム、大音量で聴きながら、一緒に叩いたり、思わず、手を休め、聞き入ったりのしました。僕には、とても大切な時間です。バトルズの昨年でたミラード 聴きました。何度も聞いていいますが、またスタジオで、でかい音で聞くと、最高です!ますます、はまります。 ヘルメットというバンドにいたドラマーが 新たに組んだバンドですが 僕が とても インパクトを受けたアルバムです。
ドラマーが 中心になって書かれた曲 演奏。
超高速だったり 変拍子 で リズムは超ソリッド、で 2006年にでたアルバムにはなかった コーラスがまた変態で カッコイイ!ザッパ的でもあります。
2007年 僕に何か力を与えてくれたアルバム ベスト10に入ります。
こないだから、美メロアルバム 挙げてますが、それとは別に こんなのやりたい!かっこいい!なんじゃぁこれはー!と 思わせてくれるアルバムが また 音楽やり続ける力になります。

あとは ドニーの昨年でた ザデイリーニュース聴きました。アトランタ在住の ソウル歌手です。以前もブログに書きましたが 一枚目はもっとスティービーだったのですが、今回は 少し脱皮し、もっと ファンクな曲多し。ルーファスやアースな曲もあり。でもモロスティービーな曲もやはりあり!
1970年代ソウルの継承者の中では 一番 黒くて 素朴な気がします。
ただ サウンドが もう少し 垢抜けてほしい。生と打ち込みのバランスが中途半端。
スティーブジョーダンにプロデュースして欲しい!凄いことになるはず!

でも 歌の力は 少々のバックの残念さ加減も 忘れさす力あります。
聞いていくうちに どうでも良くなってきました。

で 同じように感じたのが つい最近でた、ロジャーニコルズ&ザスモールサークルオブフレンズの奇跡のセカンドアルバム!フルサークル。
ファーストアルバムが 1968年 だから40年ぶり!の新録。
旧録も少しあり、ポーカロが一曲叩いてます。初お目見えかも。ポーカロファンはチェック!
半分くらいの曲でドラムが打ち込みだったりして 残念なバックのオケなはずなのに、三人の歌、コーラス、曲の良さ、で 全然大丈夫!
凄いことです。歌の力、声の力は 偉大。
ロジャーニコルズの曲は、そのメランコリック度においては、バートバカラック、ブライアンウィルソン級です。本当、いい曲書きます。
それにしても 40年たっても、何も 衰えてない この無垢な魅力。
リンダルイスやウ゛ァニシティバニヤン級の 感動の復活劇です。

ソフトロック的な音楽、A&MなSound、形はやさしいけど 伝わってくるパワーは、そんじゅうそこらの 属に言うところのロックに 全く負けてまへんでー!

あと 今日は スタジオで 1955年にでた ウェストコーストジャズな一枚 ショーティーロジャースの帰ってきた火星人!なんちゅうタイトルでっしゃろ!
マーシャンズカムバック。聴きました。小粋な感じです。
ベース、プンプンしてます。
ドラムは シェリーマン。
僕は 白人ジャズドラマーなら ジョーモレロ、ポールモチアン、ほんとはモーシャンと発音するそうですが、あと最近では ビルスチュアート、で やはり シェリーマンです。
シェリーマンって 白人的 タイトさ、クールさ 勿論ありますが、 どこか豪快でもあります。
なんだか ユーモアがあって、振幅が大きい。

で このショーティーロジャースのアルバム楽しいです。クインティット、セプテット、オクテット、ノミネット、いろんな編成で コロコロ ソロ入れ替わり、また 泣かせのハモりもあり。
カウントベイシーのちっちゃい版みたい。

あと もう一枚 トランペットの トニーフラッセラの1955年にでた 唯一のアルバム。
孤児院で 生まれ育ち 30歳から麻薬に溺れ 40過ぎに死んでしまったという 悲しい 人生。ジャズ的ではありますが。
音色が とても 憂いがあります。超絶はありませんが、タイミング ため が 素晴らしい。

アレンジが こりまくってます。バリバリ 譜面なジャズです。ほとんどの曲を書き、アレンジしているのが、フィルサンケルという人です。
で 昨晩 映画 ハイフィデリティ観ました。DVDで 買ったまま観てなかったのです。寝かしてました。何年も。
実は 僕には そんな 映画が 古くはVHSに、 HDDレコーダー本体、あとは DVDに おそらく 200本ちかく、たまってます。
今年は 新しいの ゲットするではなく 消費するが 目標です。

ハイフィデリティ おもしろかった。ジョンキューザックって、ダスティホフマン的、キュートさありますね。配役もナイス。 キャサリンゼタジョーンズ 美しい。でも 彼女役の イーベンヤイレ 新鮮でした。少し ミアファーローみたい。
見てるうちに どんどん引き込まれていく。パット見 地味なのに。
でも やはり ジャックブラックは怪優です。
そして 一番泣けたのは ラストの ジャックブラックの歌のシーンでした。

あとは ジョンキューザックの 心の内の言葉 カメラ目線で語るのですが、 これが どれも ぐっとくる言葉たちでした。
原作読みたくなりました。日本訳 でてますかね?
わおっ!もう 4時近い。
今日のラストは ファイストのリマインダーで締めくくりです。 このアルバムも そんなに解りやすくキヤッチーな美メロ満載というアルバムではありませんが 2007年、僕をその気にさしてくれた作品でした。
おやすみなさい。
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by to-ru_drum | 2008-01-30 03:42

David Binney

今 デビッドビネイという アルトサックス奏者の 2006年にでた アウトオブエアプレインを聴いてます。
ギターにビルフリーゼル。ドラムに 僕が大好きな ドラマー ケニーウォルセン。ジェシーハリスと いつも演奏しているドラマーです。
このようなメンバーなので アメリカーナなインストて思いきや、かなりアウ゛ァンギャルド!
ブラッドメルドーの傑作アルバム ラーゴの 危ない曲を サンプリング無し、ジョンブライオン無しで 演奏したかんじです。
で、昨晩は 5時間くらい テレビ見続けました。これが意外と 有意義な時間でした。サッカー日本代表のチリ戦 大久保の攻撃性にギャッフン!清い!
21時からの NHKのドラマ 元プロ野球のコーチが 普通の高校教師になるという 実話ですが これに感動。これからは 毎週観ます。 僕も 高校生にドラムを教えてた事がありましたが 若い人は ほんと かっこいいし、気持ちいい。
できれば 傍にいたい!

で 今は アイダの最新作 ラバーズプレイヤーズ聴いてます。まさに 白昼夢!
ウッドストックにある レウ゛ォンヘルムのスタジオで録音したらしいのですが アメリカな感じではなく、世界的 宇宙的な質感。
どこにでも あって 繋がる場所は一つ。

エキセントリックだったりして いい意味で、聴き手の気持ちを逆撫でして 何か気づかせてくれる音楽と正反対です。
ただ 流れてて、フンワリ。 血沸き 肉踊るようなキャッチーさは一切ありませんが。
でも ジンワリ。

いろんな 場所や 情況で 聞きたい。

てな 感じで ねまーす。おやすみなさい。
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by to-ru_drum | 2008-01-28 01:31

ユーライアヒープ

今 ユーライアヒープの1975年のライブ観てます。
勢いありますね。以外とコーラスが凄い。全員うまい。爽やかですらあります。
高校時代 好きで聴いてた頃は そんなイメージなく 男らしい 極太なギターリフ 粘っこいリズム、ハード ドロドロ、対自核!!

しかし この頃のロックバンドは 味わい深いです。

今年は 徹底的にこのあたりの ロックバンド聞き込もうと思ってます。

今日 聴いたアルバムは モーターヘッドの1995年にでた サクリファイス。
モーターヘッドは、何故か、聴きやすくて、愛着があるのです。僕の思う、とてもギターらしい、ディスト-ショーンギターの音、疾走感あり、曲が短く、ロッキンロール魂、声も許せる範囲のデス声。最近のトムウェイツぐらいです。

今は 2006年のモントルージャズフェスの ジャックディジョネット率いる トリオビヨンドのライブ観てます。ギターはジョンスコ、オルガンがラリーゴールディングス!
ラリーゴールディングスはなんでもやりますね。ジェシーハリスやジェイムステイラーから こんなハードなジャズまで。

しかし ジャックディジョネットは いつも凄い。ジャックディジョネットと エルビンジョーンズとトニーウィリアムスは 本当に 宇宙規模なドラマーです。世の若いロックドラマーには 見て欲しい。ジャズは 地味で オッサンの音楽で、枯れた渋いドラミング、なんてイメージ、この三人は覆してくれるはずです。
ジャックディジョネットには 1日でも多く 長生きして欲しい!

今は 1969年のブラインドフェイスの ロンドンハイドパークのライブ観てます。
ブラインドフェイスは、かつてアナログ盤で持ってましたが、あのジャケットには ドキドキしたものでした。
あとは スコーピオンズのジャケット。僕はロリコンではありませんが その手のジャケットのアルバムは ゲットしてました。 クラプトンのライブ盤。あれは 大人の女性の背中でしたが。
あとは ハート!バラクーダ!僕は意外と アン派なのでした。

で スージークアトロとランナウェイズ、でケイトブッシュで打ち止めです。

何の話なんでしょうか。
で ブラインドフェイスのライブですが ジンジャーベイカーのドラム 右手は常にトップシンバル ほぼ95%、ジャズあがりだけに。
おおらかなドラミングです。
クラプトンの プレゼンスオブザロード スティーブウィンウッド歌ってるのが 新鮮。

ちなみに 僕の嫁さんのお兄さんが 義理の兄ですが スティーブウィンウッドとそっくりなのです。身長が2メートル近くある人なのですが。
一緒にいると 自分が小人になった気がします。

ベースのリックグレッチ、常にジンジャーベイカー見てます。ジョンポールジョーンズとジョンボーナムのよう。
ドラマーは ほぼ ベーシスト見ない。
ウィリーゥイークスと スティーブジョーダン。
ピノパラディーノと スティーブジョーダンも同じ。

で 今日のラストは 女性ジャズボーカリスト ナンシーハロウの1962年にでたアルバム、 ユーネバーノウズ。エンジニアはトムダウド!ゲイリーマクファーランドが4曲アレンジ。あとは おもに ジョンルイスがしきってます。
フィルウッズ、ジムホール、ドラムはすべてコニーケイで、ベースは リチャードデイビスが8曲弾いてます。
で 僕の好きな ジャズベーシストは リチャードデイビス、サムジョーンズ、ポールチェンバース、レイブラウンです。

ナンシーハロウは 僕の好きなタイプの歌手です。器楽的でない。歌らしい。僕は超絶スキャットとか ホーンライクなうたいかたはあまり好きではありません。歌詞を しっかり 歌って欲しいし 普通でいいのです。
そこに その人の 声質が 微妙にからんで深みがでてれば最高。
ニーナシモン、アンバートン そして 一番は ブロッサムディアリーです。

ではー 寝ます。おやすみなさい。
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by to-ru_drum | 2008-01-25 03:20

ラウドンウェインライト

今 ラウドンウェインライト3世の 昨年でた 映画Knoced Upのサントラ盤聴いてます。

サントラ盤ですが ほぼオリジナル盤と言っていいでしょう。 プロデュースは ジョーヘンリー。
二人で 曲も書いてます。
ジョーヘンリーの新作シビリアンズとビルフリーゼル以外は同じ メンバーで録音されてます。
ウ゛ァンダイクパークスに、リチャードトンプソンがゲスト参加。ドラムはジェイベルローズ、ベースはデビッドピッチ、キーボード類はパトリックウォーレン!そしてギター類はグレッグリーズ!グレッグリーズはラップスティールやペダルスティールで有名ですが、このアルバムでは、普通のエレキも弾いてます。これがまた最高なんです。
グレッグリーズは、僕にはギター界のジムケルトナーです。1970年代から、今まで、その深い音色と、アーシーな演奏で、オールジャンルオッケー!誰からも愛されてる。極めた人は、どんな現場行っても、ちゃんとハマルし、新しい。で、ジョーヘンリーのシウ゛ィリアンズが暗なら このラウドンウェインライトのアルバムは明です。ジャズ色より カントリー色です。

でも 共通なのは いちいち 音色が深く 音響が 曇ってることです。
Tボーンバーネットや ダニエルラノワに近い。

モーズアリソンのカバーやってます。ナイスセンス!

ラウドンウェインライトの声は 若々しく 曲も新人のように ウイウイしく、何風ではありません。
ジョーヘンリーの新譜、気に入った人、これも聴いてみて下さい。輸入盤しかでてないとは思いますが。 さすが ルーファスウェインライトのお父さん。
で 今日 ルーファスウェインライトのコンサート 当日券で見に行こうと 雨の中、銀座までいったら なんと 当日券なし! そして ダフ屋も一人もいない! 残念!

悔しいから 映画でも観て帰ろうかと しかし 観たい映画なし。
ラーメン食べて 帰ってきました。
雪の東京 電車乗り継いで ラーメン食べに、一人で銀座まで行きました。悲しい 寂しい1日でした。ぐっすん。
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by to-ru_drum | 2008-01-23 23:21

ファットボーイスリム

ファットボーイスリムの2004年にでた パルーカーウ゛ィル 今日 久しぶりに聞きました。

どうしても 好きなんです。この判りやすさ。はっきりした感じ。
とても 凝ってるんだけど 馬鹿になれる グルーヴ。まさに ヒッグビートです。
ここまで アッケラカンと してると 2008年の旬ではないのでしょうが、ドラマーとしての僕にとってはアイデアの宝庫です。

あと マッシウ゛アタックの 2004年にでた ダニーザドッグ聴きました。
これは リュックベッソン監督の映画のサントラでもあります。 静かめの曲が主体。
雪に埋もれた湖畔の 野天風呂で 深夜 一時間くらい 満天の星見ながら このアルバム聞いたら さぞかしナチュラルトリップできそうです。

本当は そんなこと 無いんだろうけど。

で 今年の僕の目標は ひと月に一回くらい ハメをはずす!できなかったことやってみる。
例えば 蕎麦やで昼間から酒を飲む。
やってみたいな!

一人で フラリと旅にでる。
誰かに 怒られます。

酒のんでドラムたたく。
きっと回りに迷惑かけます。

でも 何かを失っても やってみたい!事。今年はやります。
ただ これは ブログには書きません。ばれちゃうから。

オリャァー!ハメはずすぞー!

危険な 2008年なのです。
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by to-ru_drum | 2008-01-23 01:24

ルシンダウィリアムス

今 ルシンダウィリアムスの昨年でたウェスト 聴いてます。
ジョーヘンリーの新譜聴いてたら ルシンダウィリアムスのも聴きたくなりました。
ギターは 両方とも ビルフリーゼルです。

ルシンダウィリアムスの今回のアルバムは 地味で 渋々です。
ハルウィルナープロデュース!
ドラムはジムケルトナー。クール!音質も 相当 素のままです。

僕的には ルシンダウィリアムスのアルバムでは 1998年にでた バディーミラーやスティーブアール ロイビタンが プロデュースした CarWheels On A Gravel Roadが 今でも一番好きなのですが、今回のも さすがでした。
今 一番 かっこいい 堂々としてて 媚びない女性ロッカーなのではないでしょうか。シェリルクロウやアラニスよりも。ライブDVDも 見ましたが バンド バンドしてて 最高でした。
歌がいいのです。鼻にかかった声で ハスッぱに歌う。
で 毎回 アルバムジャケット センスいいです。


で 今から アメフトのNFLのチャンピオンシップ見ます。パッカーズ対ジャイアンツ。
なんと なんと、氷点下18℃。体感温度 氷点下30℃!!そんな極寒の中での試合です。
客もたいへん。
がんばれー グリーンベイパッカーズ!僕は QBファーブの ファンなのです。

おやすみなさい。
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by to-ru_drum | 2008-01-22 01:01

アリシアキーズ

アリシアキーズの 新譜 アズアイアム 聴きました。
最近の ソウル歌手の 歌い方って どこか 型にはまってて、 こぶしも、あと 曲調も、新鮮味があまりありません。。
なんか 本当にいい曲 ここ 30年くらい出てない気がします。
なんじゃあ こりゃあー っていうのが。
モータウンやスタックス アルグリーンや1970年代のスティービーやダニーハサウェイ。

でもアリシアキーズ どこか 白人的なシンガーソングライターな雰囲気、クラシカルなところは ニーナシモンみたいでもあり、僕は好きです。

今回のアルバム 前半は うんっ?って感じでしたが 後半にいくにしたがって いいかも!
と 思えてきました。
ジョンメイヤーが曲書きスティーブジョーダンが 叩いてる6曲目あたりから 俄然 ムードでてます。
まあ 声が いいです。かすれ具合も。

ではゎ ねまーす。
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by to-ru_drum | 2008-01-21 01:50

アートファーマー

今 アートファーマーの1965年にでたアルバム Sing Me Softly of the Blues聴いてます。
アートファーマーが 全編 フリューゲルホーン吹いてます。70年代の作品のリリカルなバラードでの アートファーマーのフリューゲルホーンが 僕は好きなのですが、このアルバムでは わりとバップなかんじで バリバリ吹いてます。

僕は思うんですが これからは 歌ものの 特にフォーキーな音楽の中には サックスより トランペット フリューゲルホーン オーボエ クラリネット フレンチホルン等が かっこいいと 旬だと思ってます。特にソロは。

僕が大好きな シンガーソングライターに Jules Shearという人がいますが 最近、ここ10年くらいの彼の作品には 泣けるトランペットソロが 入ってます。
日本ではあまり知られてませんが 無茶苦茶いい曲書く人です。
エイミーマンの元彼氏。
MTVアンプラグドの創始者でもあります。
グリニッジビレッジな雰囲気に ビートルズを経由して 1970年代シンガーソングライターな匂い あり。
2006年にでた ドリームスドントカウントというアルバムもすばらしいです。ドラムは 入ってませんが。
何十年も 活動してるのに こんなに みずみずしいメロディーいつでも書ける人は この人くらいだと思います。
顔がまた いいんです。いつも 眠そうで 二日酔いみたい。
さぞかし 繊細な人なんだと思います。

インディゴガールズのエミリーセラーズの曲と 世界観近い。
二人とも 枯れない人です。すごい!

そして 今は 1955年 今から53年前にでた ジャズピアニストの レニートリスターノの 鬼才トリスターノ聴いてます。
クール!
アナログ盤だと A面は 当時にしては珍しい 多重録音。ドラムとベース先に録音して 後で ピアノかぶせる。
ピアノに 全く 反応しないドラムとベース。インタープレイがないジャズ。かっ、かっこいい!

B面は ライブなのですが レニートリスターノのソロは まずコードありきなのです。
いきなり 早弾きや おどかしは まったくなし。
ドラマーが 4バースとかで リズムキープのままだったりする感じに近い。好感持ちます。こういうアプローチ。
よっしゃぁー と これ見よがしにソロに入ると そこで 流れが一旦止まりがちです。
さりげなく。
参考になります。
クールジャズ。

おやすみなさい。
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by to-ru_drum | 2008-01-20 02:50

昨年でた美メロアルバム

の6枚目は The Last Goodnight の Poison Kissです。
レコファンのお薦めで マルーン5好きの人は気に入るはずの 文句で買ったのですが、見事にはまりました。
マルーン5以上に ロッキンソウル!でした。かつての ロビーネビルっぽく 日本人の琴線に触れます。そして 少し メロディアスな今時のパンクバンドみたいな感じもあり、あるいは グーグードールズやファイアーハウスのようでもあります。
ただ チープなループや キーボードの使い方、裏メロの感じなどは まさにホールアンドオーツです。僕の旬です。
だから 他の 曲がキャッチーなだけの ロックバンドより 僕がひかれるのでしょう。ブルーアイドソウルな香りが やはりないと!

で プロデュースをやり 曲を作り すべてのドラム叩いてるのが ジェフブルーという人です。バンドのメンバーではありません。なのではこのアルバムは、バンドのボーカルと、ジェフブルーの二人が中心になっている作品です。
この ジェフブルーという人は 才人です。とりあえず ドラムのパターン フィル 美味しすぎです。この曲には それでしょ!ゴーストノートひとつですら 計算づくで 一音 一音に 意味 意図感じます。いい曲書くし。
似たプロデューサーに タイプは違いますが ドラム叩くという点で イーサンジョーンズという人がいます。名盤ライアンアダムスの2001年にでた、ゴールド、レイラモンターニュの二枚のアルバムのプロデューサーです。彼は曲はかきませんが 演奏はすべての楽器やります。
若手?プロデューサーでは ジョンブライアンと並ぶ 天才だと僕は思ってます。

元ドラマー あるいは本職がドラマーな人が やるプロデュース作品って どこか わかりやすくて、シンプルで キャッチーなの多い気がします。あと 展開がはっきりしている。 ラスカンケル リッキーファター スティーブジョーダン ハービーメイスン ジェイムスギャドゥスン、フィルコリンズ、スティックスフーパー、最近では ジョーイワーロンカー!
あと ジョンマッケンタイァーも 切り替わった時の 喜び感
大切にしてるプロデューサーだと思います。

で 夜も更けて参りました。今日もかれこれ最四時間くらい、お酒のみながら音楽リッスンしております。 でも、テレビもついてるんですな、これがまた。夜は アメフトの試合 NFLのプレーオフ 見まくってます。面白い。

で 今年の大学日本一決定戦 甲子園ボウル これが 凄かった。日大対関学でしたが、逆転につぐ逆転、ラスト6秒での 逆転で 関学が勝ちましたが、最後 僕は椅子から立ち上がってましたもん。座ってられなくて。野球のWBC以来かも、こんな興奮。
で 最後には 感動の涙が。
そう なんでも 僕は泣くんです。最近は。
日本生命のテレビCMでも 泣きますから。たった15秒で。アホです。

今は ルーファスウェインライトの 最近でたライブDVDみてます。これは ルーファスウェインライトが自分の曲を歌うライブではなく、ジュディーガーランドの昔でたライブアルバムを そのままの曲順で 再現したライブです。平井堅が 美空ひばりの昔のライブ盤をそのまま再現?な感じ。良き昭和を 再現 アメリカ版。
でも ルーファスウェインライトには もっと違う側面があるみたいです。 ジュディーガーランドはゲイ解放運動をしてたみたいで そのライブには 彼女の活動を応援し、感謝するゲイ達が 大挙ライブに駆けつけたとのこと。ルーファスウェインライトも 自分がゲイであることを公表してますから そのあたりのトリビュートの意味もあるんでしょう。
でも ライブ自体は とても 明るく ダイナミックで 善きアメリカショービジネスな感じで、とても 肯定的な感じです。
ディズニー的ですらあります。
嫌いやないわぁ この感じ。嘘でも 明るく振る舞って生きるのが人の道。 明日を夢見る、今日が駄目でも 明日があるさ、オーバーザレインボウだす。

そんな気持ちで ねまーす。おやすみなはれー。
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by to-ru_drum | 2008-01-18 03:33

レディオヘッド

レディオヘッドの新作 インレインボウズに 最近はまってます。
毎回 レディオヘッドの新譜でるたびに 刺激うけます。プライマルにも感じますが。
こんなの やりたい!と思ってしまいます。ようするに かっこいいんですね。曲のつくられかたが いつも 新鮮。

リズムはどれも刺激的。でもドラムパターンは 誰にでもたたけそうな感じ。でも 僕にはそれが いいロックバンドの条件なのです。僕の好きな形なのです。
U2も コールドプレイも 古くは ビートルズも ローリングストーンズもザバンド クレイジーホースも そんな雰囲気あります。実際やってみると 難しかったり クセ 雰囲気だすのは 至難の技なんですが。
パッと聞き 簡単そう!僕にもできそう!というドラムが 鳴ってる 音楽 普遍な音楽、すえながく聞かれる気がします。前にも 同じこと 書きましたが。
キースリチャーズも言ってました。ドラムは 少し サボってるくらいがちょうどいいと。それが ロックンロールだと。
だす!だす!僕も同感。ドラムが隙間つくんないと。ギターも ベースも ピアノも 生きてこないし 特に歌が。
よくライブとかで 歌よりもドラムが目立ってしまう時ありますが、僕はあまり好きではありません。
素人のお客が 今日の歌は良かったねとか いい歌詞だったとか いい曲だったね、とか思って帰ってくれれば それが 一番です。

でも そんなドラムたたくのが 難しいんですね。
自信がないと 逆に、ついつい 俺は上手いんだぞ! 凄いんだぜ!と 見栄張るドラムになってしまいます。
調子がわるい グルーヴがきまんない時、しっくり来ないときも 手数が増えてしまいます。そして ますます グルーヴがなくなる。悪循環です。

自分が下手と自覚してても その場所にいるかぎり 今の自分に自信をもって 今の時点の自分を好きになって、音に 回りの音に集中して ただ ただ 曲のためだけに演奏する!これが理想です。

今年もそんな気持ちで演奏できますように。切なる願いです。

で 昨年でたアルバムで 僕の好きな美メロ でキャッチーな 五枚目は、マルーン5のItWon'tBeSoonBeforeLongです。一枚目も最高でしたが このセカンドアルバムも良かった。
一枚目より ソリッドで 80年代ニューウェイブ色 ディスコ色 強し。深みはないけど 喜び 僕は感じます。特に サビは いちいち そうでしょ そうでしょう! そうこなくっちゃぁ。的 正解感が満たされます。

僕は 結局 Hall&Oatesみたいな ブルーアイドソウルにタイトなリズムがのると はまるのです。ちなみに シンプリーレッドはあまり好きではありません。

いつの時代でも 美味しいのが ビートルズ風 ブライアンウィルソン風 バートバカラック風 。
でも これからは そこに ホールアンドオーツに ポリスもいれてあげてー!

で 今は、 MJQのリーダーでピアノ弾きの ジョンルイスの 1957年にでたアルバム ザジョンルイスピアノ聴いてます。
ニ曲目に リトルガールブルーやってます。僕の好きなジャズスタンダードのベスト10に入る曲です。一番好きなバージョンは ニーナシモンのファーストにはいってるやつです。

ジョンルイスの このアルバム 超シンプルです。熱いインタープレイはいったいどこに?
でも ちゃんと対話してるの 聞こえてきます。
隙間だらけのジャズ。シンプルイズベスト。

で 今日のラストは サーシャダブソンの2006年にでたモダンロマンス。
もう かれこれ4時間くらい 部屋で音楽聴いてますが、さすがに 寝ないと 明日が。

このサーシャダブソンのアルバムは ジェシーハリスとリチャードジュリアンが プロデュースして 曲もだいたい 彼らが書き下ろしてます。
二人ともいい曲 相変わらず書いてます。 あと 昨年でた ジェシーハリスのFeelの雛型がこのアルバムです。エンジニアはテリーマニングでドラマーはマウロレフォスコ。フィールと同じです。

うーん ネヨかな。おやすみなさい。
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by to-ru_drum | 2008-01-17 04:13