ジョンフォガティ

今 ジョンフォガティの2005年のライブDVD観てます。
最高!ロールしてます!バンド全体でこんな気持ちいい 8ビートだしているバンド あんまり 最近 ありません。
ルシンダウィリアムスのバンドは良かったけど。

で 何より 本人 ジョンフォガティがバリバリ現役。というか 本人の歌とギターが 全ての グルーヴの源です。
ジョンフォガティ見てて 僕は 南沢KAZさん 思い出しました。
僕が 今まで 一緒にやってきたミュージシャンの中では カズさんが ジョンフォガティなみに、凄い歌 いい曲 深いギターです。 常にグルーヴしてて、すべてに根性入り 泣きがあり 極太です。
僕が 初めて 知った本物のミュージシャンでした。20数年前ですが。
今でも 都内のライブハウスにでてるはずです。
一度 皆さんも観てください。感動しますよー!

しかし ジョンフォガティのバンドはいつも最高のメンバーがです。
前回のライブビデオは ドラムが ここ15年のアメリカンロックドラムの巨匠 ケニーアロノフ!ベースは 僕がエイトビートならこの人が一番!と思っているボブグロウブ!でした。

ケニーアロノフは 一言でいうと 魂のドラマーです。心でたたいてます。ハートがあります。そして 少年のようなういういしさあります。
ツルツル頭のおじさんなんですが。
ヨレヨレのタンクトップを 裾が細くなってるような 微妙なブルージーンズの中に入れて、白いリーボック履いてる 場合によっては ソックスの中にジーパンの裾入れちゃうような 素朴な人です。
首が 昔のリンゴスターのように いや その三倍くらい 左右に振りながら叩きます。頭が飛んでいきそうなくらい。
市販されてる クリニックビデオでは スティック絡まって 落としてるのに そのまま叩き続けてます。クリニックビデオなんだから撮り直したらいいのにと思うのですが。
たぶん のりがよければ そんなの 関係ぬぇ!と言いたかったんでしょう。
笑えるけど 泣けます。

で 今回のライブは ドラムは ブールズホンズビーのバックでお馴染みの ジョーモロ。
時代は イヤモニなのに 馬鹿でかい 昔っぽい ヘッドフォンしててかわいい。
そう言えば ケニーアロノフも同じタイプのしてました。
タムが 12インチが左 10インチが右になってるのが これまた ケニーアロノフと一緒。
あまりに 二人は似てます。ツルツル頭も。バンド出身という経歴も。

ジョーモロは、ブールズホンズビーバンドでは わりとクールに 少しフュージョンぽいビート叩いてました。ただ 16ビート叩いてても どこか8ビートに近い匂いがあるドラミング。

で ジョンフォガティのライブでは ずっと口が空いたまま イケイケの8ビートです。
やっぱり ジョンフォガティと一緒だと 皆 こうなっちゃうんですね。ドラマーは。

ジョンフォガティといえば もう ほぼ ACDCのアンガスヤングな動き!ピョンピョンしてます。顔をクシャクシャにして 走り回ってます。
でも 空回りしてません。 歌もギターも完璧。60歳 なんて信じれません。ミックジャガーもそうですが 超人です。


で 今は CCRの1970年Londonロイヤルアルバートホールでのライブ聞いてます。ロイヤルアルバートホールは 日本で言うところの武道館です。
ドゥービーやイーグルスもいいし オールマンやレイナードもいいし、シカゴにBS&Tもいいんだけど 僕は ザバンドとリトルフィートとCCRに グランドファンクです。
ドラマーが 皆 粘りけがある。タメがある。
そんなドラマーがいるバンドがすき。
CCR のドラマー ダグクリフォードは アルジャクソンと並べ称されるべき グレートな シンプルイズベストなドラミング体現した人です。
そして まだ ドンカマ が無い時代に 驚異のリズムキープとタイトな演奏。
なので CCRの曲や アルグリーンの曲は エバーグリーンな魅力があるんだと思います。
叩きすぎるな!田中徹!
改めて 感じます。

おやすみなはれ。
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by to-ru_drum | 2008-04-05 02:54


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