リターントゥフォーエバー

リターントゥフォーエバーの 1976年にでた Romantic Warrior2聴きました。
僕の世代なら、皆が聴いていただろうアルバムでしょうが、恥ずかしながら初めて聴きました。

僕が 思うところの 完璧な、テクニカルフュージョンでした。まさに これです。
スピード感、キメがありまくり、ファンキーで
変拍子あり、超絶技巧あり。

25年くらい前 世の中はフュージョンブームで、特にミュージシャン仲間では。
ただ 僕には 回りの凄腕ミュージシャンのやっていることが あまり理解できませんでした。
でも 皆 リターントゥフォーエバーを聴いていただろうと 思われます。
今 わかりました。

思えば ちゃんとドラムをやりだして27年目くらいですが、僕が 一番 避けていたり こんなドラムは叩かないぞな すべてが リターントゥフォーエバーのこのアルバムにはあります。

なのに とても きもちいい!そして 好感持てます。
聞くのは 好きみたいです。

最近 同じ思いしたのが、 野呂一生さんのライブ見に行った時に感じた楽しさでした。
普通 大好きなミュージシャンのライブ 見に行っても ある時間 ウトウトしてしまうのに、 この日ばかりは 体前に乗り出して見てましたから!二時間が あっという間で!
ドラムは 元カシオペアの神保明さん。初めてライブで観ましたが、流石でした。
というか 野呂一生さんも含めて カシオペア的なリズム感は 世界的にも類を見ない いい意味で 特殊なグルーウ゛だと思います。
正確でタイト。批判的な人もいますが、気持ちいいものはしょうがないのです。イギリスのレベル42が 一番近いかも。

で 僕には真逆な世界でしたが 見てて 自分でも 違う芸風で こんなバンドできるかも!あるいはやってみたい!
と思わせてくれました。僕ならこうする。こうしたい。なんて思いながら見てましたから。
でも 神保さんの完璧なドラミングは 僕の216倍くらい凄いので 僕なりなアマチュア感覚での話ですが。

で 僕の知り合いでもある 扇谷ケント君が また凄かった。すでに僕はファンですが、改めて惚れ惚れしました。
どこまで いくねん!?
聞いてて、永遠にソロし続けて欲しい感じなんです。まだやめないでー!
そんな風に思わせてくれるミュージシャンあまりいませんから。
それも全曲で。

あぁ 楽器が上手であるという事は ジャンルを飛び越えて 人を楽しくさせてくれるんだと再認識した、野呂一生さんのライブにリターントゥフォーエバーなのでした。

おやすみなはれ。
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by to-ru_drum | 2008-04-02 01:31


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